その①に続き『母』が心に響いた内容を記事にしていきます。


【サロンシャントール 高橋  美智代さんとのお話】

☆心と身体は繋がっている

☆病気は人の脳を経由して、心や気持ちによって、人それぞれ症状が変わるし、治癒力も変わる。
☆病はオリジナル
☆人が持っている制限的な信念というのが、どのような形であるかを特定していく事で、それを開放するととても生きやすくなる。

☆心と身体の信頼を取り戻したら、自身の人生の信頼を取り戻せる

☆生き方によって、病の出方も違うし、反応も違うし、治癒も違うし、どう生きて、何を考えて、どのように思考を巡らせて捉えるかという事が変われば、体も変わってくる。
☆変えられる所は、目に見えない所だったり、エネルギーを変われば、どんどん体も良くなるし、治癒もあるし、希望がある。

【オンライン個展 2015年の個展 ツインの木 in 五明】

☆紫色の背景に、ゴールドとシルバーで木を描いていて、豊かさとか実りという意味で描いた。

☆豊かさのシャワーのイメージで、1粒1粒「幸せになる✕3」「豊かさ✕3」と言霊のイメージで描いた。

☆「言の葉カード」の【言の葉】とは、強要でも押し付けでも強制でもない、言葉が葉っぱのようにはらはらと降りてくるイメージで付けられたネーミング。

☆はらはらと葉っぱが落ちてくるように、人の心にゆっくり重なっていく、自然の流れのように積み重なっていくというイメージ。


今回は、内容盛りだくさんだったので、2回に分けて記事にしました。


『母』の主観で、心に響いた内容を選んでいるので、偏っていると思います。


『高橋美智代』さんのお話を聞いて、

「心と身体の信頼を取り戻し、人生の信頼も取り戻したい」と思いました。


『緑』さんの作品との出会いは、『あおちゃん』の闘病中、病院の売店で【言の葉カード】を見付けた時でした。

【言の葉カード】を見た瞬間、必死に色々なポストカードを見て、細やかな楽しみを感じたり、希望を感じたりしたことを思い出します。


その【言の葉】というネーミングには、


【はらはらと葉っぱが落ちてくるように、言葉が人の心にゆっくり重なっていく、自然の流れのように積み重なっていくというイメージ】


で付けられたことを知り、すごく納得してしまうし、本当に『緑』さんの言葉にも、めちゃくちゃ救われてきていて、とても素敵と思いますキラキラ