先程、u から貰ったメールにて久し振りに「美の巨人たち」(テレビ東京)を見ました。
今夜の特集は「TARO」こと「岡本太郎」氏。
川崎市が出身であり、川崎市多摩区には岡本太郎美術館があり、
芋が川崎市民である事もあって、兎に角好きなアーティストの一人です。
言わずと知れた有名なアーティスト。
スキかキライかは放っておきましょう。
岡本太郎氏の作品として有名なものの代表格に《太陽の塔》があります。
大阪万博のシンボルとして、現在も残っているその作品には
岡本太郎氏独特の、攻撃的でいてあたたかい、相反するものが共存するような印象を受けます。
「美の巨人たち」では《明日の神話》を取り上げていました。
少し前に大々的に行われた明日の神話再生プロジェクト後の、渋谷へ!の動きに
実は少なからず、衝撃を受けていた芋。
「あんなに一日の通行者数の多い、そして電車の乗り入れが多く振動も半端ない渋谷に?!」
という考えがあり、アート作品を置くのに 果たして良い環境なんだろうか?と感じだこと。
また、大阪・アメリカ村にある黒田征太郎氏の壁画に落書きがある!という事実と交えて
渋谷という場所が 本当にいいのかな…なんて勝手に思っていた芋。
今回、その点について触れていたのかどうかは 最後の4分程度しか見ておらず
芋自身は ちっとも分からないのですが、大分前に 渋谷に飾る事を決めたと公表した際
或る美術家さんが云っていた話が とっても印象的で今でも強烈に覚えています。
「岡本太郎さんは パブリック・アートの理解が厚く、多くを手がけています。
子供から大人まで簡単に楽しむ事の出来るパブリック・アートにおいて
保存は中々難しく、やはり問題に挙がります。
しかし、太郎氏は『傷ついたって、俺が修正してやる。子供たちにもっと触れる機会を』
と とっても寛容な態度で、それに取り組んでいました。」
この話が根っこにあった上で、考えると 《明日の神話》は在るべき場所に在ります。
芋はまだ、渋谷へ行く機会がないために拝見していませんが
どうぞ、渋谷へ訪れた際は 一度 足を止めて見てみてください。
都会の喧騒の中で、足を止めて何かを見る という行為が
とっても新しく そして 有意義な事になるかと思います。
さて、これは個人的な話ではありますが 我が家には岡本太郎氏のデザインした
ガラス製のピッチャーと、ステンレスのトングがあります。
これは 以前、祖父が知人から戴いたものだそうで それを母親が貰ったそう。
未だに「勿体無いから使わないで!」という、芋の意見を取り入れ 卸していません。
またまた関係のない話。
「川崎市民の歌」が地元愛から とっても好きです。
好きです かわさき 愛の街!
