◆◆◆Avida Dollars◆◆◆-4U


先程、u から貰ったメールにて久し振りに「美の巨人たち」(テレビ東京)を見ました。

今夜の特集は「TARO」こと「岡本太郎」氏。

川崎市が出身であり、川崎市多摩区には岡本太郎美術館があり、

芋が川崎市民である事もあって、兎に角好きなアーティストの一人です。

言わずと知れた有名なアーティスト。

スキかキライかは放っておきましょう。


岡本太郎氏の作品として有名なものの代表格に《太陽の塔》があります。

大阪万博のシンボルとして、現在も残っているその作品には

岡本太郎氏独特の、攻撃的でいてあたたかい、相反するものが共存するような印象を受けます。


「美の巨人たち」では《明日の神話》を取り上げていました。

少し前に大々的に行われた明日の神話再生プロジェクト後の、渋谷へ!の動きに

実は少なからず、衝撃を受けていた芋。

「あんなに一日の通行者数の多い、そして電車の乗り入れが多く振動も半端ない渋谷に?!」

という考えがあり、アート作品を置くのに 果たして良い環境なんだろうか?と感じだこと。

また、大阪・アメリカ村にある黒田征太郎氏の壁画に落書きがある!という事実と交えて

渋谷という場所が 本当にいいのかな…なんて勝手に思っていた芋。


今回、その点について触れていたのかどうかは 最後の4分程度しか見ておらず

芋自身は ちっとも分からないのですが、大分前に 渋谷に飾る事を決めたと公表した際

或る美術家さんが云っていた話が とっても印象的で今でも強烈に覚えています。


「岡本太郎さんは パブリック・アートの理解が厚く、多くを手がけています。

 子供から大人まで簡単に楽しむ事の出来るパブリック・アートにおいて

 保存は中々難しく、やはり問題に挙がります。

 しかし、太郎氏は『傷ついたって、俺が修正してやる。子供たちにもっと触れる機会を』

 と とっても寛容な態度で、それに取り組んでいました。」


この話が根っこにあった上で、考えると 《明日の神話》は在るべき場所に在ります。



芋はまだ、渋谷へ行く機会がないために拝見していませんが

どうぞ、渋谷へ訪れた際は 一度 足を止めて見てみてください。

都会の喧騒の中で、足を止めて何かを見る という行為が

とっても新しく そして 有意義な事になるかと思います。


さて、これは個人的な話ではありますが 我が家には岡本太郎氏のデザインした

ガラス製のピッチャーと、ステンレスのトングがあります。

これは 以前、祖父が知人から戴いたものだそうで それを母親が貰ったそう。

未だに「勿体無いから使わないで!」という、芋の意見を取り入れ 卸していません。


またまた関係のない話。

「川崎市民の歌」が地元愛から とっても好きです。

好きです かわさき 愛の街!