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別にNHKの番組ではありません。


父親は私と同い年の時に、自分の趣味として写真を始めました。

学生には余りにも高すぎる、一眼レフを

一生懸命働いて稼いだなけなしのお金で購入したそうです。

その時に働くことの目的やら目標、そして自分に今必要なものを見つめること、

自分で稼いだお金で趣味をする、言わば贅沢な遊び方を知ったそうです。


私は中学生の時にポラロイドカメラを購入しました。

それこそ、結構なけなしのお金。

チェキ等簡単に撮影できるポラロイドが流行した時でした。

私が買ったのは、かなり仰々しいタイプのもの。

今も大事にとっておいています。

唯、フィルムが10枚2,000円という中学生には高価なもので、

中々活用する機会もない侭に、ポラロイド用のフィルムの販売中止になってしまいました。


私の周囲に写真を撮っている人は何人かいます。

現に このブログを始めて何人かとそういう方とお知り合いになりました。

被写体は自然であったり、動物であったり、人間であったり。

人によって捉えるものが異なります。


写真を見て胸が高鳴ると私が父親の血を引いているんだな、と感じます。


パートナーは20代後半に、ギターを再び趣味にしました。

私にとっての趣味って一体なんなんだろう、と考えると

確実に美術鑑賞ですが、「お金をかけて長く人生かけて愉しむ趣味」が

何だか欲しくなってきました。

それもこれも、色んな欲が出る秋という季節のせいかも知れません。