コンドームを持ち歩く女性をどう思いますか。
私は「しっかりしているな、偉いな」って真剣に思う。
別にふしだらだとか、用意周到なのね っていう
マイナスのイメージなんて一切ない。
それもこれも、レッド・リボンっていう
AIDS理解の(正しくはHIV理解の)運動を知ったときから。
中学生の時に知って、ずっと気になっていて
高校生の時に電話をして 資料を送ってもらいました。
それで 独学で幾らかそういった本を読んで
何となく 納得して、今に至る。
それとね、高校生のときに
私の高校では夏に読書課題が出されて
先生が選出した本を何冊か読んで、感想文を提出、みたいなもので
私は 山田詠美の「ぼくは勉強ができない」を読んだんです。
- ぼくは勉強ができない (新潮文庫)/山田 詠美
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その中でね、主人公の男子高校生が学校内で
しかも先生にコンドームを見つけられちゃって
職員室かどこかでその先生に怒られるシーンがあって
先生が「なんでこんなもん持ってんだ」と言えば
「本当に大事な人とだから、育てられないのがわかっているから
愛しているから 避妊をしているんだ」っていうの。
小説なんだけど、何だか珍しくジーンと来ちゃって
愛するって相手を大事に思うこと と私なりに学んだのね。
だから、セーフティー・セックスは大事なの。
自分のためだけでなく、相手のためにもね。
でも、以前 あるセーフティー・セックスをする人が
「口でコンドームつけるのがイイんだよ。」
って風俗かよ! みたいな欲望くっつけて言っているのには
多少なりとも引きました。
やってほしい とかそういう願望は分かるんだけどさ。
折角イイこと言っているのに! って残念になっちゃった。
でも セックスって私的空間なので色々アリよね。
私にだって性癖あるわ。
と、性的な発言連発ですが
性的なものを忌み嫌うよりも、はしたないだとか思ったり
反対に面白おかしくしちゃったり、そういうことよりも
真摯に受け止めるべきなんだと思うのです。よ。
でも 私はコンドームケースなんてちゃんとしたの持ってないし
この際 買っちゃおうかなーと考えた訳です。はい。
近々、買うので 購入した暁にはコチラでも紹介しますねー。
(買うとこは決めてるんだよ。)
画像は シルベストル・マシャードっていうアーティストのもの。
