「なんとか」って言葉を良く使う。
いつでも 先を考えずに行動するから こそ。
考えて行動しても結局 なんとか になる。



明日は演習発表です。
私は ゼミを第一希望に『西洋近代』としています。
中学生の頃から 夢は美術の方面へ進む事でした。
絵を描きたかったけれど様々な理由があって それは叶わぬ夢となりました。
でも 方面として諦める事はありませんでした。
やれるだけ可能性は諦めたくなんてない。
そんな気持ちから美学や美術史の方面へシフトしていきました。
やりたい勉強の楽しさを感じたし、自分の不勉強さに嫌になりました。
それでも 尚も好きでいられている。
ちいさいかも知れないけれど これは私の誇りでもあります。
何かに興味を持ち始めて延々とその気持ちは続いているということが。


だからこそ。

西洋近代美術志願者は定員20人に対して、40人以上。
誰だって好きだと言う気持ちは変わらないし、心から勉強したいと感じている。
卒論へ向けて 私たちはこの2年半という期間を過ごしてきた。
研究したい内容で 最後を終えたい。
これは誰であっても明白な願望だろう。

でも。

私も希望で偽れません。
だからこそ 明日の発表に賭けるんです。

やれる範囲内の 最高の発表を。
ダリを誰かから学んだ事はほぼ ない。
文献 や 資料を通して自分なりに研究してきたつもりです。

その成果が嫌でも明日の発表で出てしまう。

不安で仕方ない。

でも 自信を持たなきゃ。
自信のなさは不安の証拠。



院生 や 一部友人から噂として『期待のホープ』とか賞されていますが、安心なんてしないし 寧ろ不安材料です。


でも 絶対に後悔のない発表にする。


ここで宣言しときます。