ランキングで1位に上がっていたので見てみたら
かなり面白いフランスのドキュメンタリー番組でした。
フランスのジャパンマニアと呼ばれる10代の少年少女のレポート。
彼ら、彼女らは日本の「漫画」「音楽」からの「ファッション」に
大いに興味を抱いていて、それでいてそれぞれに思いを馳せている。
登場する少年少女は、14歳や15歳という言わば多感な時代で、
そして自身の親や世間、大人の考えやそういった社会に
「反抗心」をもっていると言われ、教育の方面からは
「難しい時代」だとも称されます。
筆者自体もこの時代はドキュメンタリーに出てくる少女と同じ考えでした。
特に音楽やファッションに関しては。
少女の自室の壁には、日本のメタルバンド
(以前も書いたかと思うが、
海外において「ビジュアル」という音楽分野はなく、
「メタル音楽」として分類されている。)
いつの映像作品かは知らないが、この映像の中に「蜉蝣」が出てきました。
(※蜉蝣は日本のビジュアルバンドの一つで、既に解散しているバンドです。)
Dir en greyも出てきました。
個人的にはDirの場合、雑誌やサイトを見ているので、
そして北欧でもライヴ公演を行っているので、
北欧等の海外でTEENのファンがいることを知っていたので
特に違和感なく感じられました。
でも、もしかしたら他の色々なバンドも海外活動を行っているのかも知れない。
話は脱線しましたが、このレポートは題材が
「親を悩ませる子ども」というものなので、とても批判的立場で作成されていました。
大人も「認めていない」という前提で話が進められていたし、見方としては偏っていた。
それにしても子どもたちの発言が昔の自分自身を見ているようで、面白かった。
あくまでレポートなので色々な所に説明文が入るので、
「ゴシックとかパンクとかアニヲタとか、一切合財理解できないわ」
っていう人には面白いかもね。(批判的な作品なので入りやすいとも言える。)
パソコンで見る場合は「前・後」の2つに別れているので、
しかも8分40秒と長いので、暇な人は見てみてもいいと思います。
携帯からだと、きっととっても疲れると思う。
でも面白い作品なので、オススメしておきます。