夜通し悲しみを見まもる人がするように
窓ガラスに額をあてて
ぼくはきみを期待のむこうに
ぼく自身のむこうに探す
そしてあんまりきみを愛していて
ぼくにはもうぼくらふたりのうち
どっちがそこにいないのか分からない。