グーグルマップを活用した不動産サービス | バブソンMBAのベンチャー日記

グーグルマップを活用した不動産サービス

アメリカではハウジングマップという、WEBサービスがあるのですが、ここのWEBページにいき、都市名をクリックすると、その都市内で今現在売りに出されている物件(賃貸含む)がリアルタイムで表示されるのです。


通常不動産物件の探し方は、値段や間取りから入り、ロケーションから落とし込んでいくというのはあまりないと思うのですが、このサービスのユニークなところは地図上に物件が表示されるので、エリア特性を理解しながら、物件を選べるのです。
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さらに面白いのが、このサービスのエンジンは自力で開発されたものではなく、グーグルマップの地図検索サービスと地域限定掲示板のクレイグリストの機能を結びつけて、開発したものです。完全に、他力本願型のビジネスモデル・・・


このように、「あるサービスの1機能と、別のサービスの1機能を結び付けて、別のサービスを開発する」というコンセプトは、WEBサービスのオープンソース化が進み、企業側もAPIをオープン化していっている現状では、今後も強力な起業コンセプトになりそう。