ベイン&カンパニー
バブソン大学は、他のビジネススクールと違って、コンサルファーム出身者の比率は少ないと思います。(言い換えると、元陶芸家や元ダンサーなど多様なバックグラウンドが集まっています) おそらく165名の同級生のうち経営コンサル出身は6~7名くらいではないでしょうか。
BCAPが同じチームのロバートは、ベイン&カンパニーから社費留学できています。ベインをはじめ、マッキンゼーなど他の外資系コンサルはビジネススクールの企業派遣制度があり、ハイパフォーマーに対しては学費を全額援助してくれます。(給料は基本的にはないようですが、ファームにより若干差がありそう) また、基本的には帰国後2年間はファームに在籍する(=転職しない)というのがルールになっているようです。
※”2年”というのが、ミソですね。魅力的なディールだと思います。
ロバートとは、コンサルファームのマネジメントについても色々と話したのですが、ベインはさすがグローバルファームだけあって、仕組み(特にナレッジマネジメント)の部分でかなり先進的です。例えば、
・グローバルでの独自データベース
各プロジェクトのアウトプットや業界の最新動向など、世界各地の支社からデータがアップデートされており、かなりニッチな市場についても素早く情報を共有することができます。
・パワーポイントとエクセルの独自プラグイン
パワポとエクセルについては、かなり細かいところまで”ベイン式”が決められており、標準化されています。独自のプラグインツールがあるので、ソフトウェアのボタンを1つ押すだけで、チャートが即座に作れたりします。
前の会社では、いろいろ努力していましたが、ベインと比べると結構な差がある感じ。特にグローバルに展開しているかどうかで、相当の情報差がうまれています。無論、前提として社員が英語を不自由なく使えるレベルでないと、グローバルでのナレッジマネジメントの仕組みはバリューを発揮しないので、日系コンサルファームは世界市場においては相当なディスアドバンテージがあることは否めないでしょう。
BCAPが同じチームのロバートは、ベイン&カンパニーから社費留学できています。ベインをはじめ、マッキンゼーなど他の外資系コンサルはビジネススクールの企業派遣制度があり、ハイパフォーマーに対しては学費を全額援助してくれます。(給料は基本的にはないようですが、ファームにより若干差がありそう) また、基本的には帰国後2年間はファームに在籍する(=転職しない)というのがルールになっているようです。
※”2年”というのが、ミソですね。魅力的なディールだと思います。
ロバートとは、コンサルファームのマネジメントについても色々と話したのですが、ベインはさすがグローバルファームだけあって、仕組み(特にナレッジマネジメント)の部分でかなり先進的です。例えば、
・グローバルでの独自データベース
各プロジェクトのアウトプットや業界の最新動向など、世界各地の支社からデータがアップデートされており、かなりニッチな市場についても素早く情報を共有することができます。
・パワーポイントとエクセルの独自プラグイン
パワポとエクセルについては、かなり細かいところまで”ベイン式”が決められており、標準化されています。独自のプラグインツールがあるので、ソフトウェアのボタンを1つ押すだけで、チャートが即座に作れたりします。
前の会社では、いろいろ努力していましたが、ベインと比べると結構な差がある感じ。特にグローバルに展開しているかどうかで、相当の情報差がうまれています。無論、前提として社員が英語を不自由なく使えるレベルでないと、グローバルでのナレッジマネジメントの仕組みはバリューを発揮しないので、日系コンサルファームは世界市場においては相当なディスアドバンテージがあることは否めないでしょう。