MBA受験について① ~TOEFL~ | バブソンMBAのベンチャー日記

MBA受験について① ~TOEFL~

どこの大学であれ、英語を母国語としない日本人が米国、もしくは、欧州圏のビジネススクールに合格するためには結構な苦労を強いられます。


私も、実際にやってみての感想は、予想よりもしんどかった、というものです。



私の場合は2006年くらいから、本格的にMBAに向けた英語の勉強を開始しました。



まず最初は、TOEFLです。TOEFLは、英語を母国語としない人が、自身の英語力を証明するために受ける必要のある試験です。ほぼすべてのビジネススクールが、(ネイティブ以外)TOEFLを必須としていると思います。


私がTOEFLを受け始めたころは、CBTという形式でした。コンピュータ・ベースト・テストの略でPCに向かってテストを行います。(大学時代は、紙形式のPBTでした)


CBTは、300点満点。 MBA合格には最低250点は必要で、TOPスクール合格には270点は必要とされていました。当時の私の点数は230点ほど。仕事の合間にTOEFLの勉強を続けていましたが、思うようには点数が上がらない状態が続いていました。



そうこうしている内に、TOEFLはiBT(インターネット・ベースト・テスト)に移行し、テストの内容もガラリと変わってしまったのです。CBTの時は、リーディング、リスニング、ライティングの3セクションだったのですが、iBTでは先の3つに加えてなんとスピーキングが追加されたのです。


点数も各セクション30点満点の計120点に変更され、MBA合格には最低100点が必要と言われており、TOPスクール合格には107点ほど必要になるとのことらしいです。


TOEFLで、足きりされてはどうしようもないということで、仕方なく留学予備校のプリンストンレビューに通うことにしました。初めてiBTを受けたときは確か60~70点くらいという悲惨な点数だったと思います。


それを少しずつ対策して、やっと100点ぎりぎりのところまでもっていくことができました。しかし、結局105点を超えるというのは、私には無理でした・・・



TOEFLの勉強を続けている中で、一番難しかったことは、仕事との両立です。



毎日仕事が終わるのが、深夜11時~12時。週に何回かは2時、3時のタクシー帰りです。



プロジェクトの山になると、休日出勤もざら。



そんな中、時間をつくって、コンスタントに試験対策を続けるというのが非常に難しかった。



外資系コンサルファームに勤めており、仕事後毎日2時3時まで英語の勉強して、ハーバードやMITなどTOPスクールに行く人がいますが、私はそういった人たちは本当にすごいと思います。



なんでもそうですが、最後は気合と根性で突破しないといけないということでしょうね。