PTSについて | バブソンMBAのベンチャー日記

PTSについて

SBIホールディングスの北尾吉孝CEOのインフォメーションセッションを聞いてきました。

その中で、ビジネスとしてPTSの紹介があったのですが、いまいち分からない・・・

少し調べてみると
PTSとは、私設取引システム(proprietary trading system)の略称。取引所ではなく、証券会社が開設したコンピューター・ネットワーク上の市場での取引のこと。米国では電子証券取引ネットワーク(ECN)と呼ばれるPTSが、ナスダック市場取引高の3割から4割を占める状態になっている。日本でも、機関投資家向けの債券取引を中心にPTS開設が相次いでいる。また、一部のネット証券が、PTSのシステムによって株の夜間取引など取り扱っている。

また
SBI証券で昼間のPTS取引が始まりました。東証より刻み値が細かく、2000円以下の株価の銘柄なら0.1円単位で取引可能です。PTSで購入したものを東証などで売る事や、反対に東証で購入した銘柄をPTSで売る事も可能です。

要は、ちょっと前は夜間取引といって、夜中に証券会社の仕組みで市場を通さずに売買できていましたが、それを昼間でもできるようになりましたよ、ということらしい。

北尾さんは、強烈なエネルギーがある方で、出身が関西ということもあるのか、ノリが商人でした。相手をその気にさせる語り口なども含めて経営者として優秀なのだと感じましたが、一方でポジティブなとこばかりにフォーカスを当てている怪しさも感じました。