こんにちは(*^_^*)
いつもたくさんのいいね！をありがとうございます。
おかげで皆さまに元気を頂いています。
そして今まさに治療の最中にある方
これから治療に入られる方
勇気を持って闘っている皆様に敬意を感じます。
どうか上手く進んで行きますように
陰ながらいつも祈らせて頂いています。。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
明日は大学病院の婦人科外来です。
腹水がどうなっているのかとても気になります(＞＜;)
体調はやはり胃のあたりが重苦しくて張ってる感じ。
朝起きたときに胃が痛むこともあります。
とても不思議なのですが
２０１２年にオペをしたキズの一番上の部分が
(切り終わりの部分と言うのかな、おへその上。)
術後から少し出っぱていてずっと気になる所でした。
皆さんはそんなことないのかなぁ。
主治医に見せても特に問題無いと言われて来て。。。
今回腹水を指摘される少し前からますますその部分出てきて
ポコンと膨らんできたので、先月の外来でＤｒ．に触ってもらったら
やわらかいし問題ないでしょうとのことだったのですが。
腹水ではないかと思うんですよね。
まあ明日聞いてみます。
先週末都内のあるクリニックの低用量抗がん剤のセミナーに
参加して話を聞いてきました。
昨年からＨＰを見て気になっていたところです。
いわゆる標準治療とは違うのですが
副作用のほとんど無い、通常の５分の１から２０分の１の投与量で
がんを休眠させて抑えるというものです。
血液検査で調べてその人その人に合う何種類かを組み合わせて
投与していく方法です。
昨日夫とあらためて予約を取ってセカオピに行きました。
女性がんには奏功率が高いそうで
実際に腹水、胸水、播種が消えた症例もあります。
とりあえずやってみなければ結果はわからないので
来週から始めることにしました。
やはりこのままにしてはおけないし
希望を持って頑張ろうと思います)^o^(
ほとんどは保険適用で一部の抗がん剤は適用外のものも
ありますが、お財布にもやさしいと言えそうです。
ただやはり目的はがんを殺すことではないので
(あくまでも悪さをしないように抑え込むこと。)
綺麗に消えていわゆる経過観察になるというものでは
ないのだと思います。
自分にとってＱＯＬを落とさないで生活するということ
は一番重要だと思うので、すべて納得ずくです。
来週から週１で銀座に通う女になります(*´σｰ｀)
またご報告いたしますね。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
昨日のセカオピ初診の後、はしごして渋谷での
勝俣先生のセミナーに行ってきました。
東京に出るついでなので、二つ用事が済みました)^o^(
「医療否定本に騙されない患者の知恵」というテーマでしたので
患者にとっては知りたい情報です。
内容は近藤誠さんの本がなぜ１００万部売れたのか、から始まり
近藤さんの考えを一刀両断しながら
(もちろん正しいことも言っていると認められる部分もあるとの事)
巷にあふれる
○○免疫療法とか○○ワクチンとか
○○を飲んでがんが良くなったとか
○○をしたらがんが消えたとか
根拠のない情報をうのみにしないように
患者自身がしっかりと考える頭と見る目を持ちましょう。
というわかりやすい内容でした。
一番印象に残ったのは。。
最善を期待して最悪に備えましょう。という言葉。
３ヶ月後にはもしかしていないことも想定しながら
５年先の目標を持つことが私の最近の課題なので
ピタッと来る言葉でした。
初めてお会いした勝俣先生はひょうひょうとしていて
優しくて、
近藤さんの本の紹介をしながらも
ご自分の出版された本を宣伝していて
今日買って下されば割引してくれて、
さらにサインをしてくださるというおまけつき。
なんともちゃっかりチャーミングな一面も
のぞかせて頂きました。
一緒に参加した夫に
「真逆だよね。」
と言うと
「真逆とは違うよ。
二人とも標準治療から少し離れたところから
患者の為に行動しているところは同じでしょう。
方法論が違うだけ。」
と言っていました。
確かにがん患者の為に奮闘努力されているのは同じですね。
ＯＶＣＡの仲間数人にも偶然会えたし
このセミナーを教えて下さったブロ友Ｔさん
ありがとう！
ながながと書きましたが、明日病院ＤＡＹです。
クリニックでの治療の相談もしてきます。
いつもたくさんのいいね！をありがとうございます。
おかげで皆さまに元気を頂いています。
そして今まさに治療の最中にある方
これから治療に入られる方
勇気を持って闘っている皆様に敬意を感じます。
どうか上手く進んで行きますように
陰ながらいつも祈らせて頂いています。。
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
明日は大学病院の婦人科外来です。
腹水がどうなっているのかとても気になります(＞＜;)
体調はやはり胃のあたりが重苦しくて張ってる感じ。
朝起きたときに胃が痛むこともあります。
とても不思議なのですが
２０１２年にオペをしたキズの一番上の部分が
(切り終わりの部分と言うのかな、おへその上。)
術後から少し出っぱていてずっと気になる所でした。
皆さんはそんなことないのかなぁ。
主治医に見せても特に問題無いと言われて来て。。。
今回腹水を指摘される少し前からますますその部分出てきて
ポコンと膨らんできたので、先月の外来でＤｒ．に触ってもらったら
やわらかいし問題ないでしょうとのことだったのですが。
腹水ではないかと思うんですよね。
まあ明日聞いてみます。
先週末都内のあるクリニックの低用量抗がん剤のセミナーに
参加して話を聞いてきました。
昨年からＨＰを見て気になっていたところです。
いわゆる標準治療とは違うのですが
副作用のほとんど無い、通常の５分の１から２０分の１の投与量で
がんを休眠させて抑えるというものです。
血液検査で調べてその人その人に合う何種類かを組み合わせて
投与していく方法です。
昨日夫とあらためて予約を取ってセカオピに行きました。
女性がんには奏功率が高いそうで
実際に腹水、胸水、播種が消えた症例もあります。
とりあえずやってみなければ結果はわからないので
来週から始めることにしました。
やはりこのままにしてはおけないし
希望を持って頑張ろうと思います)^o^(
ほとんどは保険適用で一部の抗がん剤は適用外のものも
ありますが、お財布にもやさしいと言えそうです。
ただやはり目的はがんを殺すことではないので
(あくまでも悪さをしないように抑え込むこと。)
綺麗に消えていわゆる経過観察になるというものでは
ないのだと思います。
自分にとってＱＯＬを落とさないで生活するということ
は一番重要だと思うので、すべて納得ずくです。
来週から週１で銀座に通う女になります(*´σｰ｀)
またご報告いたしますね。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
昨日のセカオピ初診の後、はしごして渋谷での
勝俣先生のセミナーに行ってきました。
東京に出るついでなので、二つ用事が済みました)^o^(
「医療否定本に騙されない患者の知恵」というテーマでしたので
患者にとっては知りたい情報です。
内容は近藤誠さんの本がなぜ１００万部売れたのか、から始まり
近藤さんの考えを一刀両断しながら
(もちろん正しいことも言っていると認められる部分もあるとの事)
巷にあふれる
○○免疫療法とか○○ワクチンとか
○○を飲んでがんが良くなったとか
○○をしたらがんが消えたとか
根拠のない情報をうのみにしないように
患者自身がしっかりと考える頭と見る目を持ちましょう。
というわかりやすい内容でした。
一番印象に残ったのは。。
最善を期待して最悪に備えましょう。という言葉。
３ヶ月後にはもしかしていないことも想定しながら
５年先の目標を持つことが私の最近の課題なので
ピタッと来る言葉でした。
初めてお会いした勝俣先生はひょうひょうとしていて
優しくて、
近藤さんの本の紹介をしながらも
ご自分の出版された本を宣伝していて
今日買って下されば割引してくれて、
さらにサインをしてくださるというおまけつき。
なんともちゃっかりチャーミングな一面も
のぞかせて頂きました。
一緒に参加した夫に
「真逆だよね。」
と言うと
「真逆とは違うよ。
二人とも標準治療から少し離れたところから
患者の為に行動しているところは同じでしょう。
方法論が違うだけ。」
と言っていました。
確かにがん患者の為に奮闘努力されているのは同じですね。
ＯＶＣＡの仲間数人にも偶然会えたし
このセミナーを教えて下さったブロ友Ｔさん
ありがとう！
ながながと書きましたが、明日病院ＤＡＹです。
クリニックでの治療の相談もしてきます。