人と直接話す時は、流れというモノである程度カバー出来て、雰囲気というモノの方が重要であって
最もプレゼンなんかだと多少端的にモノが言えると良いんだけど、それでも朗読の様なモノでない、その人の流れや雰囲気がないと伝わらない。
けれども、そんな感じで文章を打ち込んでしまう自分がいる訳で・・・(現在進行形)←きっとこういうのいらない。
それは頭のアウトプットをとりあえずそのまま文に起こしてしまっているからであって、その欠点は見えてるんだけど
こういった具合のスピードで端的に伝わりやすく、かつ読みやすい文を書く方法は無いものかと・・・
そう思う次第です。
そうすれば喋るときも書くときも良くなるんじゃないかと