みーちゃんへの応援のメッセージ、ありがとうございます
みーちゃんの体調を案じてくださったり、わたしの気持ちにも寄り添って頂き、本当にありがとうございます
みーちゃん、無事に退院しました
先生の説明を受けて帰宅する頃には、もう外は暗くなっていました
でも、みぞれもわたしも気持ちは明るくて、安堵の気持ちでいっぱいで、これでもう大丈夫なのだと思うと、胸の中が希望でいっぱいになりました
応援して支えてくださった皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです
本当にありがとうございました
結局のところ、みーちゃんのお腹の中には、左右どちらの卵巣も残っていました
子宮だけを取って、お腹を閉じてしまったみたいです。
そしてその処置も適当だったようで、現地(アメリカ)で行った避妊手術は失敗だっただけでなく、残った卵巣・卵管の傷がお腹の中で癒着していたと先生が仰っていました
昨日までは、みーちゃんの無事が担保されるまで心配が尽きませんでしたが、この話を聞いてからは安堵の気持ちと怒りの気持ちが反比例したみたいに逆転し、わたしは腹立たしさからなかなか解放されませんでした
現地のヤブ医者め、へたくそっ
おかけでみーちゃんが苦しんだじゃないか
というわけで、みーちゃんの卵巣の写真です
もう。。。
丸々と思いっきり残ってるじゃないの
取り切れなかったとかのレベルじゃなく、これは取り忘れてます
こんな適当な避妊手術のせいで、みーちゃんはお腹を開けなきゃいけなくて、怖い思いも痛い思いもしたかと思うと本当に腹が立ちました
もうもう、誰に(どこに)怒りをぶつけたら良いのか
もうもう言ってたら牛になっちゃいそうでした(丑年だけに)
しかし本人はどこ吹く風で、帰宅してからはケージから「出せ出せ！」とコールしまくりで、わたしが想像していたより100倍くらい元気です
お腹に大きな傷があるので、舐めて回復が遅れないように、観察の日々が始まります
摘出したのが卵巣だという確証を得るため、病理診断に出す事にしました。
抜糸は２週間後の予定で、その時に病理の結果も聞ける事になっています
みーちゃん、やっと寝る事にしたようで、大人しくなりました
本当に安心しました
応援して頂いた皆さん、本当にありがとうございました
心からの感謝の気持ちを精一杯に伝えます
ありがとうございました