24日はランしゃんの命日でした
ランしゃんといえばスイートピーです
暗くなりたくない想いが反映されまくっているカラフルなスイートピー、この季節は毎年ランしゃんを思い出すでしょう
ここからは、
在りし日のランしゃん劇場
お迎えしてすぐの頃のランしゃん
おてていっぱい広げて遊ぶんだよ～
アキちびラン。
３人でいるのが大好きだったランしゃん
意外と抱っこも好きだったランしゃん
お顔も整ってて美人さんでした
大好きなケーキのオモチャをぎゅー
アキのおちりにしがみつくランしゃん(笑)
時には、ちびに甘えっ子していました
寝ている間にパパに帰られて、
ショボンってなったランしゃん
遊ぶ時も、
お姉ちゃん達と一緒が良かったランしゃん
一度ガブッと噛んだら離さなくて、ショップの店員さんは、ランしゃんを触る時はいつも皮の手袋をしていました
警戒心を解きたくて、お迎えしてからのランしゃんとは素手で勝負(触れ合う)していましたが、わたしの手の甲や手のひらには、いつも穴が開いていました
そこの傷が膿んで病院にも行きました｡｡｡
手がかかる子でした
でも本当は、甘えたくても甘え方が分からない、不器用な子でした
こんなふうに見つめてくれるランしゃんはもう居ないけど、心の中でいつも会えるもんね
かぁしゃんの子になってくれて、
ありがとうねぇ
可愛いランしゃん
大好きだよ～
