ブログネタ:もし外国人とつきあうとしたら、どこの国の人がいい? 参加中最近、この「ブログネタ」というやつに参加して、事務局からの評価点を溜めていくとアメゴールドがもらえることを知ってしまい、ちょこちょこやり始めました。
※アメゴールドはアメーバ内で使える通貨です。
1アメゴールド=1円で買えるんだけど、課金するのってなんかやだから、いろいろサイト登録や利用などで溜めております。
やっぱりあると、特別なアイテムが買えたり(このブログデザインも買いました)、楽しいです。
でも、一回課金しちゃうと止まらないと思うので、これからもせこく溜めていきたいと思ってます!!・笑)
で、本題のブログネタですね!!
むぅ、なかなか難しい。
下手にいろんな国の人と交流があるだけに(^_^;)
ぱっと思いついたのはドイツ人。
これから出会う可能性が高いかもだからじゃないですよっ
…いや否定はできないかもw理由としては、顔立ちがゲルマン!!って感じで(どんな感じやねん)、整ってて好きだなー、と。
このあいだルフトハンザ航空を利用して、ドイツ人たちにサービスしてもらって思いました。
(ちなみに同行した素敵先輩も同じようなことをおっしゃっていました)
あと、マドリード空港で会った、ルフトハンザの機長の方がすっごくジェントルだったんですよね。
出発前にカフェでコーヒーを飲んでくつろいでいらっしゃったのですが、
私たち3人が席がなくて右往左往しているのを見て、すっ、と席を譲って下さったのです!!

そしてご本人は立ち飲みカウンターへ。
こ、これから人命を預かる大変なお仕事なのになんて素敵なんだっっ!!
と女3人全員胸キュンでした

てことでドイツ人かなーと。なんとなく。
あ、でも、オーストリア人もいいなぁと思ったり。
と思うのは、やっぱり、何回かブログに書いたようにオーストリアンの友達ができたからですね。
こちらもまたゲルマンできっちりしていて、かつ、伝統のある国オーストリアに育ったおだやかな性格…
知的トークが好きなのは、彼の特徴なのか、オーストリアンの特徴なのか?
でもまぁ、オーストリア人もいいなぁと思いました

そして忘れてはいけません… パリジャン、つまりフランス人

んー、でも、フランス人の「アモール
」な感じはとってもいいけど、付き合うには疲れるかもだし、きっと彼らは女性全員に「アモール
」でしょうから(笑)、ちょっとなーって。友達以上恋人未満でしばらく楽しむ分にはいいかもですね
(←ナニサマw)うーん、でもやっぱり彼らとコミュニケートするとなったら英語ですから、English nativeのほうがいいかしら。
となるとアメリカ人…?
5月の学会でアメリカ人研究者の方と初めてお話ししたのですが、American!!な喋りで、格好良かったです。
あ、でもでも私の一番好きな国はイギリスですから、やっぱりイギリス人…
そしてできればロンドンっ子でキレイなQueen's Englishを話せる人がいいなぁ

とか思ってたら、このブログネタの宣伝に下のような広告がついてて笑いましたw
前にiPhoneアプリのほうでこれの詳細を見たことあったんですけど、
予想よりはちゃんとしてそうでしたよ

本題に戻りまして、英語によるコミュニケーションを考えれば、イタリア人やインド人はダメですね。
英語の訛りがきつくって喋ってていらいらしてきます

そしたらやっぱりフランス人も、パリジャン先生はあまり訛ってないですが、他の人は割と訛ってるのでつらいかもですね。
てことで、まとめとしては、イギリス人・ドイツ人・オーストリア人… などゲルマン系がいいかなと思いま~す
(笑)
