よく路上で声をかけてくださる、1stシングル「星空」現在は販売を中止しています。
久しぶりに聞いてみたら、なんか懐かしかった。
あん時は、喉壊してる中レコーディングしたなぁ。
必死だったし右も左もわかんなかったな。
今もどうだか…、でも19歳だった私よりはきっと、ほんの少しは変わってるよね!!
CDと路上で今歌ってる星空が違いすぎてちょっと笑えた。
最近思うんだ、今のわたしでまた星空、レコーディングしてみたいな…。
この曲は、夜中、流れ出てくるかのようにできた曲です。できた時はなぜか泣いていたんだ。
2番の歌詞に
「側に居なくても隣には君が居る」
って歌詞があって、この曲で1番伝えたい事だったりするんですが、
実際、側に居なくて隣に居るとゆう事はないわけで。
だけど、もう会えなくても、ずっと心で生き続けるモノってあると思うから。そうゆうのって絶対、消えないし色褪せない。
もしも大切な人が星空になって光ってくれているんだったら、ずっとそこに居てくれるんだったら、泣きたくなったら見上げればきっと泣かないよ。だって泣き顔なんて見せたくないもん。
そんな思いで作った曲、今日も歌います

Mariya