参観は、当日息子が国語を支援級でするか親学級でするか選ぶと先生から聞いていて、
朝息子に聞くと息子は支援学級と言っていました![]()
そして、学校に行くと先生が「息子さんが親学級ですると言ってたので」と言って、親学級へ向かおうとしていました。
しかし息子本人は支援学級ですると言い
先生が「親学級は鉛筆は使わないって言ってたよ。支援学級だったら漢字を書いて音読するよ」
と話し、親学級へ行くことになりました。
親学級へ着くと入りたくないと、部屋へ入らず廊下にいて「並びましょう(誕生日順に並ぶ)」も参加せず
結局支援学級へ戻りドリルをすることに。
「声」「読」だったかな?の2文字をドリルで記入しましたが、とりかかるまでに
やりたくないと拒否、なんとか2文字を書いて
そのあとは私も入りUNOをしました![]()
UNOの時間が一番長く、私は学校へUNOをしに行ったのか?という感じてみしたー
笑
先生の言うことを聞かず、先生にパンチをしたりしていて、申し訳なさ過ぎました![]()
↓弟のかいた母。
兄の真似をして、兄と同じかき方で手(指)、へそをかきます。(へそは消していましたが…)
