発達支援センターB | 2016年 新米母になりました

2016年 新米母になりました

2016年に一児の母になりました。
2019年3歳半検診で、発達相談を進められ、そこから息子は療育に通っています。
診断名は今はありません。

日常のこと(私の記録用、療育のこと)をブログに書いていきたいと思っています。


↑関係ないけど、今欲しい長靴。
かわいいカエル柄。サイズが18㎝までかな?。
19㎝からはかわいい柄は少なくなってくるのかな。



発達支援センターデビュー。
初めて療育を受けてきました。
親も同じ部屋の中にいて、様子をみせてもらうことができました。

担当の先生とは初対面でしたが
すぐに慣れていました。

部屋の中にはボール、バランスボール、風船、ままごと(砂糖?醤油?のようや蓋がついたケース、食べ物、コップ、やかん)、絵本(乗り物系、物語系)、ホワイトボード、台のようなもの、木製スロープ、机と椅子、小さい車2台
がありました。

最初に先生は風船を持って風船を飛ばして遊び、
途中で息子がホワイトボードに興味を持つとホワイトボードで遊び、ままごと、木製スロープ
で遊びました。

ままごとではやかんの蓋が閉まるので
「ここを押さえておくと閉まらないよ」
と教えてくれていて、指先を使って遊んでいました。
木製スロープも車を指で押さえておいて4台を次々上から走らせたりして遊んでいました。

遊ぶ中で「出来た!」という体験を重ねていく?というようなことをおっしゃっていました。


息子はホワイトボードではわざと壁にかいてみたり、ままごとでは上手く卵の中身を入れられず先生に投げてみたり、
先生の反応をみているようでした。

45分の療育時間はあっという間でした。