(ブログアップの順番が前後していたので一部入れ替えました)


5日後の月曜日、総合病院を再診。
初診の時の先生がまた診てくれて、「うーん」という感じショボーン
(後にこの先生が主治医であることに気づき、そして手術の執刀医のようです)

尖っていた歯を削って舌に当たらなくなったからって5日程度で良くなるのか??疑問だったけと、やはり症状改善してないよね。自分でもわかったガーン

良性か悪性かわからないけど、これは腫瘍。
良性でもいつか悪化するかもしれないから切除しちゃおう。
切った部分を検査して、その結果によっては他の検査や手術が必要になるよ。


主治医の先生は柔らかくオブラートに包んだ言い方をしてくれる。(故にちょっと意図をくみ取りづらいときもある)あくまでも「悪性」という言葉は出さないでくれていた。

要するに
切除した部分を病理検査して、悪性だったら他にも癌がないか調べるよ
ってことだと解釈。

病院のスケジュールで水曜入院&木曜手術となるらしいのだけど
「さすがに今週じゃ早いよね、来週にしよう」
「その次の週じゃ遅いからね、来週で都合つけてね」
ということで翌週の水曜日に入院が決まる。

ここまで散々放置してきた私が言うのもなんだけど
「今週じゃなくて大丈夫なんですかー?」
「1週間も放置して大丈夫?!」

と心の中で思っていたえーん
(仕事の調整と諸々の準備が間に合わないので今週じゃ無理だけど)

長くなるので続きは②へ。