夏ごろからイベントが続き
毎週とは言わないが
高い頻度で飲み会があった
そのたびに
色んな人と会話し
幸せについて
今後について
自身について
仕事について
を語り合ってきた
一旦飲み会ラッシュが終わり
振り返ってみたんだが
誰一人俺を
貶したり
馬鹿にしたり
説教したり
否定したり
邪険にしたり
そういう人はいなかった
もちろん皆もう大人だし
お互い敬意を払って
付き合う中ではあるが
誰も
お前なんか
だからお前は
お前はそんなんだから
そんなことを言う人は
誰もいなかった
ふと、思ったんだが
自分が思うより
自分に問題ってないのではないだろうか
たしかに
めちゃめちゃ親しい人はいるか
と問われると
そんな人はそうそういない
ただ
俺自体の存在を否定するやつは
今はいない
以前はたしかにいた
もちろん、俺にも非はあった
俺が至らないせいで
俺が行動・発言することで
場を荒し
不快な思いもさせてきた
あえて
そうしたことだってある
そうやって、俺を攻撃する人に対して
反撃していた
俺を攻撃してきた人らは
今では立場が悪くなり
小さくなっている
俺が継続して問題解決を積み重ねてきた結果と
ただ文句だけ言って楽な方に流れてた人との
差が形として出てきたのだろう
別に立場を利用するつもりもない
年が上とかも含めて
今思うのは
自分が思うより
自分は問題は無い
決して悲観するほど
迷惑をかけていない
お前は考えすぎ
よく言われるが
何が良くて
何が悪いか
日々考えていきたい