お疲れ様です。
下赤塚スタッフの中村です。
自分はよく麻雀の配信などよく見るのですが、最近思うことがあります。
なんとなく見ていたМトーナメントで調子という単語を解説の方がぽろっと話していたんですよね。
ちょっと引っ掛かりまして、普段は最近の若者というか最近の風潮というか流れはないということも一般常識になりつつあります。
ただ調子というのは存在するよなあと、、
オリンピック選手も練習通りのパフォーマンスというのは発揮できないなどある話です。
実際緊張していて手元などにまず注意が行ってしまう。粗相をしないようになど配信などではあると思います。
実際自分もプロ試験中の実技で緊張が勝ちいいパフォーマンスが出せていたかと言われるとそんなことはないだろうと思います。
特に競技シーンではチョンボの裁定や注意などが厳しい分そうなってしまうよなあと思う限りです。
Мトーナメントなど視聴者が多いものなど選手側のプレッシャーもすごいものだと思います。
だからパフォーマンスを発揮できる人はすごいよなぁと思いつつ、もうちょっとフラットなら強い人もいっぱいいるんだろうなあと
みんなが同じ条件ですからねえ、そういう慣れもしてかないと思います。
いろんな知らない雀荘に行ってみることなども重要だよなあと思う所存です。
なんとなくの独り言でした。
ではまた皆様のご来店をお待ちしております。