「Mon cheri」 -40ページ目

リモコンは テレビがいなきゃ  ただのゴミ。


どうしても、自分が嫌になってしまうときがある。 

ついさっき、またひとつ自分を嫌いになった。

テーブルの端の目薬を取るのに、あと少しだけ手が届かなくって、リモコンを使って自分の方に手繰り寄せようとした。

何を隠そう、わたしはリモコンを愛してやまない、リモコンワールドのリモコン使いだから。

のびろ如意棒!と内緒の呪文を呟いたとか呟かなかったとか。

でも、突然のお誘いにびっくりしたのか、目薬は一歩後退り。

更に遠くにいってしまいました。

なんだか、

いけないことだよ。

お行儀がよくないよ。

って、離れていく目薬に言われてる気がした。

そうやって、自分をまたひとつ嫌いになった。

生きる分だけ嫌いが増えていくのかな。

それなら、許しながら生きないと苦しくなる。


存在の主張


おはようございます。

今日も恒例の朝がきた。

毎日欠かさず朝はくる。

1日も休まず朝はくる。

起きたらお昼だったときにも、ちゃんと朝はきてる。

今、支度が終わって、ぼーっとしてる。

まぶたの筋肉が勝つか、重力が勝つかの瀬戸際。

上瞼が下瞼に恋しちゃって、そんな時間を使って今これを書いてる。

ただ、なんか変な感じで、なんか嫌な感じ。

その「何か」が意味するのは、お口の中の生粋の引っ込み思案、親知らず。

最近主張が激しい反抗期。

持ち前の存在感をこれ見よがしに発揮してる。

悪い予感がする。

何かが起きてる予感がする。

その「何か」が意味するのが・・・。

虫歯ってこと、絶対口に出さないで。

前引っこ抜かれた時、すごい痛かったんだもん。

血がすっごい飛び散って、大惨事だったんだもん。

でも、痛かったのは覚えてるけど、どれくらい痛かったとか忘れたんだ。

おめでたい頭。

だから、また同じことを繰り返そうとしてる。

自分から傷つくこと選ぼうとしてる。

傷つけられて、ぽっかり穴をあけられて、ずきずき痛むことはわかってるのに。

学習する力が足りてないのかな。

でも、誰ひとり止める人も責める人もいない。

きっと犯罪だったらとめられるのに。

今回は誰もやめなよって言わないんだ。

みんながおかしいわけじゃない。

だって、ただ歯を抜くだけだから。

虫歯を抜くのは悪いことじゃない。

いい方向に進むこと。

おかしいのは、こんなこと書いてるわたしと、真横にはえてきあがった隠れた不良の親知らず。


政治家ごっこ


飲む打つ買うで名を馳せたわたしも、24歳。

なのに、いまだに自分を理解できていない。

24年間、この頭と付き合ってきて、十分立場もわきまえてるはずなのに、夢の中では突然偉い人になってたりする。

何の疑いもなく、信じ込めちゃっている。

まったく、身の程しらず。

実際は、政治がどうなってるのかとかも、詳しくわからない。

知ってる政治の知識を書いてって言われても、きっとルーズリーフ1枚で事足りてしまう。

生存権と教育を受ける権利は使ってる自覚があるんだけれど、せっかく参政権も与えてくれたんなら、政治のこともう少しわかりやすく解説してくれても、罰は当たらないだろうに。

今までに勉強してないのも反省すべきだけど、突然無性に知りたくなって、政治って世界にふと顔覗かせたわたしみたいな人には、のっけから別世界的な壁が立ちはだかってる。

どこから入っていけばいいのかわからない。

おっきい広い入口なんていらないから、せめてその壁に、いつの間にか入り込めるような、忍者屋敷にある回転式の扉とか作ってくれたらいいのにな。

そしたら、偏見があった政治の世界が、知らず知らずにすぐ側に感じれそうな気配。

国会議事堂とかも、上手に活用すれば何かが生まれるだろうに。

実際もうやってたら申し訳ないけど、屋根で太陽光発電してみたりとか。

空いてるスペースに農作物育てたりとか。

お野菜は、管理人さんに許可取ったら誰でも食べていいルール。

長くなるからこっから先は夢の中で大臣たちと考えようっと。

なんだか昨日に引き続き、背伸びしちゃって政治にソフトタッチなお話。

真剣に読んでくれた人がいたら、すごく申し訳ないな。

アイム総理ー!

(/o\)

わたしみたいな人が総理大臣じゃなくって、この国はそれだけでずいぶん救われてる。

飲む打つ買うで名を馳せたわたしは、涙を飲んで、頭を打って、若いうちの苦労を買うつもりでいる。

いつか現実の世界でも、幸せな日々がやってくるのを心待ちにしながら。