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ニュートン説もアインシュタイン説も真っ赤な噓。病原菌が病気の原因であるのも嘘、血液が骨髄で創られるというのも嘘…。地震の原因がプレートのズレも嘘ですね。最初っからプレートは存在していないのですから…、沢山の嘘が蔓延っています。私達地球人はオリオンの神々の策略にまんまとはめられています。

しかし、やっと、これから解放されそうですね。

私はコンノケンイチさんの書物を読んでいましたので、ニュートンの引力の嘘やNASAの月旅行のウソもある程度は知っていました。ですから、この内容がしっくりと理解ができます。

先日、小学校に入ったばかりの孫が来たので、振り子を使って地球が回っている原理を教えました。そして、月は地球の振り子と一緒にまわっているんだよ、地球は風船のように膨らんでいて、割れてできたのが今の大陸だよ、そのうちに地球が膨らみ過ぎてパンと破裂したらどうしよう。等と説明したら、興味津々で目を丸くして聞いていました。側でお母さんが、余計なことを教えていると言われそうな顔をしていたので、もっと聞きたそうでしたが、あとは学校で教えてもらおうねと、と言って、止めました。

子供に真実を教えようとしても、難しいですね。しかし、早く本当の事を教えてほしいものです。

古事記が真実を伝えています。

むかしむかし、天と地がはじめて分かれ、宇宙がひらく。

高天原という天のはるか上の世界で最初の神がアメノミナカニシの神々。

次にタカミムスビの神、続いてカミムスビの神。

世界はまだあぶらのようにプカプカとやわらかく、クラゲのようにユラユラとしていました…。

古事記はすごいですね。