やっと来てくれました。

現実の世界に、やっと来てくれたのです。

信じてはいましたが…、

日本語の訳がついています。

いち早くご覧になりたい方はごらんください。

私もこれからゆっくり見ます。

先ず、皆様にご連絡したくて、ブログに投稿しました。

 

 

 

 

各編10〜20分程です。 🔸裏政府カバールの崩壊 第1編🔸[13:06] https://bitchute.com/video/3QsbhmLFmCl6/… 🔸裏政府カバールの崩壊 第2編🔸[14:58] 【Rockefeller & Rothschild】 https://bitchute.com/video/TeLvMD3m7THc/… 🔸裏政府カバールの崩壊 第3編🔸[16:21] https://bitchute.com/video/0RgKOdJqg4da/… 🔸裏政府カバールの崩壊 第4編🔸[16:14] https://bitchute.com/video/yO1zYT5dJOB9/… 🔸裏政府カバールの崩壊 第5編🔸[19:31] https://bitchute.com/video/06W4iP6Nbaxi/… 🔸裏政府カバールの崩壊 第6編🔸[16:55] https://bitchute.com/video/Oy3hmWmChLap/… 🔸裏政府カバールの崩壊 第7編🔸[23:42] 【魔女と魔術師/ナチスの残党】 https://bitchute.com/video/6Ym9K2tbgbZC/… 🔸裏政府カバールの崩壊 第8編🔸[19:02] 【王と女王の他に/幼児虐待/イエズス会] https://bitchute.com/video/kTcXoayCuW6r/… 🔸裏政府カバールの崩壊 第9編🔸[19:41] https://bitchute.com/video/j9wt5dZ54Nxl/… 🔸裏政府カバールの崩壊 第10編🔸[18:35] https://bitchute.com/video/iGXmLEZXus4K/

 

 

 

<コメント>

レプリコンワクチンは、秋から始まるようです。

前回の任意接種と違って、次は強制になると聞きます。

これは、悪魔の所業ですね。

日本政府は悪魔に乗っ取られてしまったのでしょうか…。

そうとしか考えられません。

 

悪魔に魂を売り飛ばしてしまったら、魂が永遠に地獄行きとなり、取り返しがつかなくなる事をしらないのでしょうか…。

きっと、魂が永遠であることを知らないからできることなのでしょうね。

今だけ、金だけ、自分だけ、で生きているからなのでしょうね。

 

トラ子さんはホメオパシーを英国で知り、自分の御病気をホメオパシーで治したのをきっかけに、日本でもホメオパシーを普及しようと思って学校を設立されました。

私も、丁度、退職したばかりだったので受けようと思っていました。

しかし、リンパを始めたばかりであったので、どちらも中途半端になるような気がして、ホメオパシーの方は諦めました。

その頃は、ホメオパシーは学校の先生や助産師さんの間でかなり広まっていました。

しかし、国が認めようとしませんでした。

その頃は、産婦人科や小児科の医師がホメオパシーを叩いていましたね。

テレビで、トラ子さんは自分の経験談や英国の医師と共に、ヨーロッパでのホメオパシー治療の実情をテレビで詳しく放映されていました。

私も、その頃に初めてホメオパシーの存在を知りました。

不思議な治療があるものだな~と思っていました。

 

この治療は、量子力学の分野の治療ですね。

現代の医学や物理学の範疇を超えた治療ですね。

子供たちには大人よりも効果があるようです。

しかし、食の問題(農薬や添加物)が邪魔しているようです。

そこで、トラ子さんは無農薬に方向転換されたようです。

 

次のレプリコンワクチンが、最後の大峠なのでしょうか?

「一日に10万、人 死に出したら 神の世がいよいよ近づいたのだから よく世界を見て

世界に知らせてくれよ」

 

とにかく、ワクチンを打たないように、周囲の方々に知らせましょう。

 

 

NO9.前回の続き> 

アレックスコリア:199410

 

宇宙の始まり

 宇宙の歴史の始まりとして、ビッグ・バン説がありますが根本的には、その単純さにおいてその説は正しいようです。

でも、実際何が起こっているかというと、宇宙の波動が上昇し、光の要素が勝ってくると、ポケット状の物が出来始めるようです。

ホログラフィのイメージとして見ないといけませんが、光に一つの影を差し込むと、光の度合いに相違を生み出します。

話によると、より高い意識レベルに上昇したくない、或いはアセンションを選ばないものはとてつもなく「重く」なってゆきます。

その体重、または光の重さが、など色々な言い方はあると思いますが、すべてのものが上昇してゆくに従って、光の中に「くぼみ」が形成され始めます。

そして何が起こるかというと、そのポケットの中にネガティブな要素がその重さゆえに形成されてゆきます。

それが次第に袋状になっていって、最後には切り離されます

すべてがスプリットであるという理由で、何も無駄に捨てられる事がないので、その袋が切り離され破裂すると、共にもう一つの宇宙が創られるという事です。

そういう事で新たな宇宙で存在してゆけるんです。

そうやってブラックホールが形成されるんです。

だから、もし私達がブラックホールを通り抜けられれば、他の宇宙へ行けるという事になります。

玄関口みたいなものですよね。

そういった「破裂」を経て私達の宇宙も形成されたんです。

現在の上昇エネルギーが元で、その様なポケットが反発する形で今、宇宙全体に渡って形成されているんですが、私達の銀河の中の話で言うと、それは地球とシリウスの間にできています。

つまり、アンドロメダ人がドラコニアン達を取り除こうとしている方法はというと?なんとかドラコニアン達自身のエネルギーを食い止めておいて、闇として吸い込ませて、他の宇宙へ切り離すんです。

グレイとオリオン・グループにも同様な事が起こるでしょうし、以前にも起こっている事ですし、彼ら自身、今それが起ころうとしている事を自覚しています。

だからこそ皆、その張り詰めたエネルギーを感じているんです。

そして、その激しさが増していっている訳です。

つまり、この宇宙に捨てられたんです(ドラコニアン)

他の宇宙には随分無責任な人たちがいるもんですね。

ええ、その事についてはずっと先の将来、私達が取り組まないといけないのでしょうね。

でも今は、私達自身の問題に取り組まないと、

 

コメント:

 この宇宙はエネルギーで出来ているようです。

そして、エネルギーには重量があります。

重いエネルギーが多くなればブラックホールに引き込まれます。

反対にエネルギーが軽くなればホワイトホールに引き込まれるようです。

私達の地球の明暗が,

これから10年後に決まるようです。

今、世界中の人々の心が試されています。

重くなればブラックホールに引き込まれて、やり直しです。

しかし、世界中の人々の心が明るく軽ければ、ホワイトホールに引き込まれて、次元上昇ができるようです。

その時期が、10年後であるようです。

ムーとアトランティスの時代に、次元上昇のできるチャンスがあったようですが、ドラコニアン達の侵入により、ブラックホールに引き込まれてしまったようです。

今でも、私達の住んでいる地球はドラコニアン達に支配されているようです。

しかし、目覚める人が多ければ次元上昇ができます。

その瀬戸際が今なのです。

 

今回、ドラコニアン達はワクチンを使って、地球の人類が次元上昇できないようにしているようですね。

私は、3年前から、神代文字をお稽古していて、その関連から、私は「ムーの神官のメッセージ」

 

 

を知っていましたので、ワクチンを打たないように、我が子や親戚、知り合いにも、チラシを郵送したりして必死に伝えましたが、ほとんどが無駄でした。

我が子であっても2~3回打ってしまいました。

今では、喧嘩をしたくないから責めず、その話題から避けています。

結局、親が一番信じられない存在であったようです。

スパイクタンパクの解毒が、これから大事ですね。

ワクチンだけではなく、スパイクタンパクは食べ物や空気からでも身体の中にはいるようですから。

しかし、心の持ち方が一番大事です。

今回、ワクチンのパブコメが18万もあったようです。

私もパブコメをしました。

あちこちから勧められて、パブコメをしようにも、どうしたら良いかわからず、諦めていましたが、茂木先生が詳しく動画で発信してくれましたので、制限時間の3時間前に発信できました。

涙、涙です。

NO8.前回の続き> 

アレックスコリア:199410

 

ニューワールドオーダー

 彼らが強制収容所に建設して、何千万という人達を収容している。

今、現在アメリカに30万の国連軍が滞在していて、武器を没収しようとしていて、没収が行われる際は、米兵を国外に送り出しておこうとしている事を知っていますか?

300トンに及ぶ武器を備えたロシア軍が侵攻目的で南のベラクレス沖に滞在しているんです。

実際、いくらかの州は合衆国から離れようとしている。

ワシントンDCは完全に操られきってる。

もはや、アメリカ建国の父たちが建国したものではなくなってる。

1992年に米議会は国際連合憲章を承認しました

統制されたメディアや出版会のせいで、人々が知らない事はというと、それが条約であった、合衆国憲法に取って代わるものだったんです。

国連憲章が今や国の法律になってる。

憲法じゃなくなってるんです。

米議会はもはや合衆国憲法に従う必要はないと表明してます。

憲法じゃなくなってるです。それをアメリカ政府は国民に知らせていない。

全ての武器が非合法かされるまでは伝えないつもりでいます。

国民は立ち上がって戦う事ができず、自由を取り戻す事もできなくなる。

これが計画の一部なんです。

これが、アンドロメダ人がアメリカに強い関心を寄せ、人々の意識を芽生えさせようとしている理由です。

 

要点

 個人レベルでの意識改革と責任について私達が考える必要がある事。

* 生活にバイオレンス(暴力 乱暴)は必要か?

* 金融制度も本当に必要なのか?

* 将来、どんな社会を築きたいか?

* 何に価値を見出すべきか?

* 個人レベルで出来る事は何なのか?

* 自分達で責任を取るとは、どういうことなのか?

彼らは、この銀河を4.5次元の意識レベルに移行させたくないんです。

支配権力を失いたくないからです。

彼らは躍起になって引きずり落そうとしている

ドラコニアン達は肉体を持った三次元体なんです。

コントロールを失うという事になる。

 

 

コメント:

 私達が住んでいる天の川銀河は今、魚座の時代から水瓶座の時代に入っているようです。

魚座は三次元の世界であり、物質中心の世界でした。

しかし、これからは、心を大切にする水瓶座時代になるようです。

しかし、ドラコニアン達の肉体は三次元迄の存在で、それ以上には上昇ができないのです。

ですので、地球が水瓶座時代に入ってしまえば、人間を支配できなくなってしまうようなのです。

それでは、5千年以上も地球を支配していたドラコニアン達にとって、それには我慢が出来ないので、地球の人間が次元上昇しないように、躍起になっていると言う事ですね。

ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争、911、わざと争いの種をまいていたのはドラコニアン達の仕業ですね。

今でも、どうしても第三次世界大戦を起こそうとしています。

しかし、目覚めた人間側がなんとか抑えているようです。

しかし、戦争だけではありません。

ワクチンの遺伝子操作です…?

人間の遺伝子にレプティリアンの遺伝子を入れれば、人間が次元上昇が出来なくなる…?

今、それが、起こされているように思うのです。

 

1992年に米議会は国際連合憲章を承認

国連憲章が条約であった為、今や国の法律になってる

憲法じゃなくなってる

それをアメリカ政府は国民に知らせていない。】

 

アメリカだけではありませんね。

今では、全世界の国民が知らされていません。

パンデミックテロが全世界同時に起こされました。

そして、WHOの指示で全世界のほとんどの人々がワクチン接種をしてしまいました。

ワクチン接種の反対を訴えている方々が沢山いますが、それを厚労省に訴えても、政府は全く動きません。

国連憲章が条約になっているからなのでしょうか。

ワクチン接種をWHOの指示で、私達は打たれてしまいました。

人間をレプティリアンにしてしまうつもりなのでしょうか?

もし、そうなったら、ドラコニアンの支配から、永遠に人間は逃れられなくなります。

私は、ワクチンの罠を、ある程度はしっていましたので、私の周辺の人にだけでも、、チラシを配ってワクチンを打たないようにと知らせました。

しかし、ほとんどの人は聞く耳を持ってくれませんでした。

三回くらい打っている方々が多いです。

しかし、なんとか、三回くらいで止めたと思っています。

我が家の夫は打ちませんでしたけれども、昨年74歳で亡くなりました。

タバコの成分と安いビールが原因であると思っています。

ワクチンだけではないのです。

空気、食べ物、何にでも、遺伝子組み換えの毒が含まれています。

少しでも多くの人々が目覚めてくれるのを望むしかありません。

NO7.前回の続き> 

アレックスコリア:199410

 

グレイや他の悪意を持ったET達の計画の一部

 私達を牢屋に閉じ込めておくという計画です。そして、そこから出さない、暴力が当たり前になっている。

暴力が生活の一部であると吹き込まれてきているんです。

なので、本当にひどい暴力を見ても、「あら、ひどいわね」くらいにしかならない。

今夜は何の映画を見ようかしら、とね。

僕らがチケットを買って観に行くような事をすると、彼らに同じような映画を金儲けの為にもっと作ろうという動機を与えることになるんです。

だから、結局のところ、それは個人レベルでの責任に行きつくんです。

何を考え、何をしたいか、そこで何を築いたいのか、における責任です。

 知っていますか?この銀河では地球人達だけなんですよ、飢えに苦しむ人がいて、ホームレスがいるのは。

ドラコニアンですら自分たちの事は自分たちで面倒を見てますし、地球人のように、お互いを売り飛ばす様な事はしませんよ。

お金を持っていないからという理由で、金と権力の為に私達はそういう事をする。

 それは、過去5700年の間に地球で起こってきてる事の計画の一部ですよね。

が、結局の所、この事態を把握していながら、それに加担している人間にも大きな責任があります。

彼らには「皆さん、現実と向き合いましょう」と言うだけの勇気はないんですよ。

彼らはむしろアメリカ合衆国を生活水準もろともぶっ壊してしまおうと考えている。

そうする事で、アメリカは他の国と対等になり、全世界を発展途上国の様にしてしまうんです。

彼らは権力の為に、貪欲さが元で、私達自身を売り飛ばしているし、もう、ほんとに…、何かがなされなくてはいけない…。

 

月の裏側にある人間の軍人基地、火星、火星探査機について

ロシアとアメリカの火星探査機はもう壊されましたよ。

もう、過去の話です。

探査機は密かに火星の写真を撮っていたんです。

火星は侵略され、そこにあった30万くらいから成る地球人のコロニーは地下と地表に、共に征服され占拠されて地球から来ていた、自主志願した者と誘拐された者は地獄を見た。

ほとんどの人はアルファ・ドラコニアンに食べられ、殺されていて、地球人として私達が彼らの為に出来ることは何もありません。

火星のテンピテラには太古からある基地で、100万年以上昔からありますし、彼らは地下に166平方キロメートルに渡る基地にいます。

最後に隆盛を見たのは31万7千年前になります。

 

もし、今、アンドロメダ星人に助けを求めたら

①   もし、私達が救済される様な事になれば、私達自身で永遠に進化をしてゆく事はできないでしょう。

②   更に、私達は責任を取らないでしょう。何か上手くいかない事があったら、いつも彼らのせいにできる。

③   私達の現実だけでなく、彼らの現実も変えてしまうんです。

④   アンドロメダ人含め、他の慈善的な種族はここへやって来て、私達のベビーシッターをやるつもりは全くないんですよ。

⑤   私達が地球をいかに酷く扱ってきたか見てくださいよ、考えてくださいよ。彼らはこう思うんですよ。

なんで自分たち自身を助けようともしない地球人を、私達が助けなきゃいけないんだろうか

努力さえもしてないのに、地球の掃除は官僚に任せているけど、状況の悪化は上がる一方。

状況の悪化が問題なのではなくて、問題は個人レベルにあるんです。

もう、プルトニウムは作らないこと。

それをコントロールするのは彼らではなく私達消費者なんですよ

もし、私達が製品を買わなければ生産も終るのです。

それで解決ですよ。

 

私達が変わらなくてはいけない。

地球は私達の星なんですから、

人類の鍵を握っているのは私達です

先ずは、皆で集まって何らかの行動を起こさないといけない。

そして、それは一般大衆によって近いうちに始められないといけません。

アメリカの独立は人口の4%が実際に立ち上がってイギリスと戦ったんです。

他は皆、家に居たり、パブで酒を飲みながら、どっちが勝つのか見守っているだけだった。

たった4%で、そんでもって、いざアメリカ側が勝った時には、皆その功績を欲しがった。

その4%が世界情勢を変えたんです。

私達は今、その時と同じ状況に直面していて、当時と同じ事をやる事を迫られてるんです。

 

 

コメント:

コロナ下であったにもかかわらず、東京オリンピックが開催されてしまいました。

今度は万博です。

輪島の災害の復旧を遅れさせてまで、万博をやるのでしょうか?

万博予定の会場は高度経済成長時代のゴミ捨て場「夢の島」であるようです。

さらに、カジノも、日本の地域で建てる計画をしています。

一部の人々の金儲けのために、私達の税金が莫大に使われていています。

更に更に、レプリコンワクチンです。

これから、日本人を対象に治験が始まるようです。

治験は今まで、アフリカやインドがワクチンの治験場所であったようです。

しかし、アフリカもインドも、真実を知ったようです。

7回も8回もコロナワクチンを打っているのは、今では日本人だけのようです。

まだまだ眠っている日本人を利用して、政府ぐるみで、レプリコンワクチンの治験を日本人にしようとしています。

これらは、全て金儲けの為」です。

 

【ドラコニアンですら自分たちの事は自分たちで面倒を見てますし、地球人のように、お互いを売り飛ばす様な事はしませんよ。】

日本の政府は、金儲けのために、日本国民を売り飛ばしているとしか考えられません。

ドラコニアンにも劣る始末、もはや、神様も救いようがありませんね。

 

もし、今、アンドロメダ星人に助けを求めたら】

もし、私達が救済される様な事になれば、私達自身で永遠に進化をしてゆく事はできないでしょう。

更に、私達は責任を取らないでしょう。何か上手くいかない事があったら、いつも彼らのせいにできる。

問題は個人レベルにある…。

そうですね。私達の個人個人に責任がありますね。

個人個人が立ち上がるしかありません。

どうすればいいのでしょうか?

個人個人で、出来ることから始めましょう。

小さなことでも、何かを始めれば、ドアが開かれると思われます。

NO6.前回の続き> 

アレックスコリア:199410

 

過去、25年の間に、ここアメリカ合衆国において、この子供たちは食べ物になってるんですよ。

地下トンネルはどこにでもあります。

更に、軍上層部の人間も子供の誘拐に関与しています。

会話も避けている。

軍上層部は彼らが必要なことは、人間にとっても必要であると思ってる節がありますが、それは単純に間違っている。

 

この「無関心」を終わりにしないと、私達の生活そのものも終わってしまうんです。

それが事の核心です。

真実が覆い隠され、偽りが当たり前。

人間は農耕民族なのです。

今、私達が住む都市と文化は、私達を自然や台地から完全に孤立させているんです。

自然と共にある事こそが、私達の本質なのに。今となっては、お互いに食いつき合ってる始末です。

本当に奇怪な状況ですよ。

もっと多くの人が今起こっている事に対して、「間違っている」という認識を持ち始めるべきです。

私達はもっと事情に通じないといけないし、仕事の後、家に帰ってテレビをつけて3時間番組を見てベッドに入って次の朝起きて仕事に行く、毎日毎日の繰り返し、ロボットみたいな生活。

 

彼らは人間が嫌いで、私達は食物源なんですよ。

アルファドラコニアンにとっては、肉を食べる事は波動を下げること。

肉食は体の波長を下げるんです。

身体の波長が上がると、スピリチャルに言って進化しているという事にもなります。

肉食から遠ざかり、より採食主義に傾倒すればスピリチャルの進化の助けになりますが、全ての人が肉を食べるのを止める必要はないんです。

絶対必要条件ではない、肉が食べなければ構わないんです。

大切なのは、物事を「スプリット」の観点から見ることです。

そして考えるんです。

「ここで、私達がやっている事はなんなのか」

「なぜ、ここに存在するのか」

「一体、何が起こっているのか」

「なんで、これだけ物質的に豊かなのに、惨めな人生を送っているのか」

 

コメント:

最後の文章の「なんで、これだけ物質的に豊かなのに、惨めな人生を送っているのか」

これが、今、私達の世界がぶつかっている壁であると思われます。

これを乗り越えなければが、次元上昇が出来ない様な気がします。

物質的豊かさは、精神を豊かにしません。

更に身体が健康であったとしても、精神までも健康であるとは限りません。

これを乗り越える事が大峠なのかな~?。

精神の豊かさは目では見えません。物差しで測れるものでもありません。

他人から見て、不幸だと思えても、本人が満足していればそれは、それで豊かなのです。

最近のニュースで、「輪島の集落に「一人住み続ける高齢「女性」が載っていました。

 

 

災害救助の生活に甘んぜず、以前と同じ生活を選んだ85歳の女性。凄いな~、しかし、いつまで、他人に依存せずに、自分の生き方を選べることが出来るのかな~。

 

今の時代は、地獄です。

お金を稼がなければ、生活が出来ません。

毎日、毎日、ロボット、奴隷の様に働いて、やっと楽になったかと思ったら、年を取ってしまいます。

それでも、健康で長生きできれば、やりたいことに挑戦する意欲はなんとか、まだ、残っています。

しかし、我が夫の様に、会社で燃え尽きてしまえば、やりたいことに挑戦する意欲は残っておらず、残りの人生をパチンコと酒とたばこと病気で過ごしてしまいがちです。

このような社会においては、大峠というものはないのかもしれません。

大峠ではなく、壁ですね。

大峠は乗り越えられますけれども、壁は乗り越えられません。

壁は取り壊すしかないですね。

今の社会の壁、取り壊すしかないですね。

取り壊さなければ、豊かさは永遠に訪れないように思われます。

<NO6.前回の続き>アレックスコリア:1994年10月

 

アンドロメダ人が言っていた事

 私達より優れている種族はいないと言う事。

単に私達とは違っていて、私達よりも進化しているからと言って、彼らが私達より優れているかと言うとそうではありません。

私達は同等なんです。

私自身の内の神を崇拝して、他の人間は崇拝しないことです。

そして、もし、あなたの人生に暴君がいたとしたら、あなた自身にとって最も大切な部分を暴君とするべきです。

あなた以外の他の人間を誰一人として暴君として、あなたを支配し、操作させない事です。

あなた自身でいる事です。

なぜなら、あなた自身でいられれば、それは神の一部でいると言う事であって、その神の一部であるあなたは何をするべきかわかってるんです。

そして、正しい生き方を知っている。

私達の遺伝子構成を理由に、22種類の異種族からなるDNAと、それに関わる豊富な遺伝的知識に加え、私達はスプリットだという事実に基づいて、アンドロメダ人達が実際私達を「皇族」のように捉えているという事を知っていますか?

私達の様に豊富で多様な遺伝子を持ち、種として持つ潜在能力と可能性がここまで高いのは、この銀河では私

達だけなんです。

 

僕が思うに、すべての生命は皆、スピリチャルを上昇させると共に、皇族的な質も高めようとしているんではないでしょうか?

 

首謀者達の悪質な計画

 22種族が元々地球を植民地化し、一番初めに来たのはアルファ・ドラコニスからのレブティリアンだという事ですが、基本的に彼らは探検家のような存在だったんです。

彼らは遺伝子工学者でもあります。

彼らは単純に植民地化をし、サンプル採取をし、旗を立てて、「ここは我らの土地だ」といった様な事をやったんです。

起源をたどれば、元々はアルファ・ドラコニストに捨てられたんですが、誰も彼らが正確にどこから来たのかわからない。

しかし、彼らが生き残れる可能性が最も高かったのがその星、アルファドラコニスだったので、そこへ捨てられたんです。

彼らはそこで宇宙を探検できる技術を開発したりしたんです。

彼らは開拓者だったんです。

開拓しつつ必要な鉱物や動植物の採取をするんです。

そして十分に採取すると、他の場所へ移って行く。そうする事で彼らの領域を開拓して広げていったんです。

彼らがやった事は疑いなく凄い事です。

けど、実際彼らは支配し、統制しないと気が済まなかった。

そして操るんですが、当然そんな事は受け入れられないですよね。

銀河の半分が同感する事です

それが彼らなんです。

最大のいじめっ子たちですよ。

でも、誰も彼らをぶっ飛ばせないので、彼らは変わる必要がないんです。

 

私達は自由にならなければいけない。

長い時を経て、巻き付けられた鎖を外さないといけない。

そうする事で、本当に進化する。

私達には本当に大きな可能性と潜在能力があるんです。

私達は地球人として本当に多くのものを持っているんです。

本当に多くの経験を積んでいるんです。

そして私達の強みである感情が他の宇宙の種族と私達を区別し、他の人間種さえとも区別される事です。

私達には信じられないくらいの「創造する」能力があるんです。

でも、まず、私達は何が本物かどうかという事を明確に理解しないといけません。

それから、私達が未来と現実を自分達で創り上げる事ができるという事も明確に理解しないといけません。

言われてやるのではなく、神を演じて私達を支配する様な事をされるのではなく、自分達で責任を取るという事です。

そうです。権力の事になると最後に行き付くのが責任感です。

真の価値観とは自由を勝ち取ることです。

表現の自由、表現の自由、表現の自由です。

 

アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるという事なんですが、一体、どこに?

全部で1,833人、地下に住んでいます。

地表から160~320kⅿ下です。

彼らの中には相当、昔から住んでる者もいます。

彼らの寿命は何千年にもなります。

肉食で人間に対して非友好的です。

人間も食べます。

死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。

子供を好みます。

アンドロメダ人によると、彼らが31,712人の行方不明になってる子供に関与してるんです。

 

コメント:

 最後の下線の文章、それが、人類にとって、最も悲しい、悲惨な出来事であると思います。

私がベンジャミンさんのブログで4~5年前にこれを知った時、三日間くらい涙が止まりませんでした。

関与しているのが、日本の赤十字、デズニーランド、こどもの国のようです。

私も、孫を連れて、それらの場所に何回も行きました。

子供の国へ行ったときのことです。

広場にキティーちゃんの銅像があり、なんとなく不気味(この中に子供を隠すのかな?)。更に、お店の店員さんが後姿で、チラチラと子供の行動を見ていたのです。私は直感で、孫が危ない、そして、孫の姿が見えなくならないように気を付けていました。

現在では、世界で行方不明になる子供の数が年間800万、いるようです。

LIghtworkerさんのブログからの情報です。

 

日本でも神隠しなど、大昔から、行方不明になる子供がいました。

それが、ドラコニアンやレブティアンの仕業だったのでしょうか。

彼らは遺伝子工学者でもあるといわれています。

そうとなれば、今の遺伝子ワクチンを作ったのも、その方たちなのでしょうか…。

昔は金太郎さんや桃太郎さんが戦ってくれました。

しかし、現在は、ホワイトハットが戦ってくれているようです。

 

話は変わって、地球は誰のものなのでしょうか?

先に入植したものであるならば、地球はドラコニアンたちのものとなります。

そうであれば、人類は餌になるしかないです。

しかし、アンドロメダ人は「地球の人類よりも優れている種族はいない」と言われています。

優れている種族の物であれば、地球は人類のものかな~。

「和を以て貴しとなす」であれば、共生を選択して生贄でお互いに生きていくしかないです

生贄の儀式は世界中で実際にありましたね。

なかなか、難しいですね。

地球のスパンで考えるのではなく、宇宙のスパンで考えてみましょう。

「私達の様に豊富で多様な遺伝子を持ち、種として持つ潜在能力と可能性がここまで高いのは、この銀河では私達だけなんです。」

銀河の視点で、銀河の発展の視点でみれば、人類にした方がよさそうですね。

更に、古事記ではアメノミナカムシ様が地球のルールをつくって、カミムスビの神様が地球を創って、タカミムスビの神様が人間を造った。

そうなると、地球は地球を御造りになられた神様が決めることになりますね。

 

今、地球に危機が迫っています。

巷によれば、2025年7月に隕石がアメリカに堕ちるとも言われています…。

 

抜粋先が解らなくなりましたが、私のメモによると、

ノアの洪水は神様側から見て、金と女におぼれて堕落した人間を滅ぼすために、アトランティス大陸が沈めた。

2030年にムーが浮上し、見本列島に合体する。

しかし、その時には台風の風速が30~40ⅿの倍にもなり、地上の物は全部吹き飛ばされる。

人間の体調も狂う、耳の聞こえも変わり、血圧も変わる。

身体を鍛えておかないと死にますよ。

老人はほとんど、若い人も身体が弱いと死にますよ。

生き残りたい人は八ヶ岳か北海道に逃げ込んだ方が良い。

2030年の頃になれば世界は日本が中心になると言われておりますが、それまでには何もかも1/3になると日月神示では云われています。

 

今の私は心配して生活するよりも、神代文字を毎日練習して、神様のエネルギーを戴くことに精を出しています。

本日、御無沙汰していたブログを書く気になって、アレックスコリアさんの動画の続きを書きました。

読んでくれてありがとうございました。

 なんとなんと、本日、藤原直哉さんが、「ユガ」周期について、ツイッターに投稿されていました。

 以下がそのツイッターです。

 

そこで、過去の「ひかたま(光の魂たち)」のブログを思い出しましたので、それを、下記にご紹介します。

 

 

人間の精神的特性が大きく変化することによって、
地球上の人間活動は
大きくその様相が変わります。
 

古代インドの聖仙によって
それらの周期と人への影響が明らかにされ、
周期は
「ユガ」
と呼ばれています。

 

大きな周期では、
四十三億五十六万年を一周期とするものや、
地球で最も人に影響しやすいものに
二万四千年を一周期とするもの
などがあります。

 

 

特に
二万四千年を一周期とするものは
地球上の人にとって
重要なのでここに概略を記しておきます。

 

大宇宙中心点の遠い部分から
最も近い最接近点に到達するまでの上昇期は、
一万二千年。
 

 

カリ・ユガ(期):1200年 
精神的ダルマの発達し始める第一段階は1000年続き、
その前後100年ずつが
移行期間となる。
物質世界中心の意識状態。

 

ドワパラ・ユガ(期):2400年 
精神性の発達していく第二段階が2000年続き、
その前後200年ずつが移行期間となる。
物質の背後のエネルギーを理解し始め
人は霊的知識を求め始める意識状態。


 

トレーター・ユガ(期):3600年 
精神性の発達していく第三段階が3000年続き、
その移行期間が前後300年ずつとなる。
さらなる神の精妙なエネルギーを理解する状態。

 

サティヤ・ユガ(期):4800年 
精神性の高い段階が4000年続き、
その前後400年ずつが移行期間となる。
人は神を認識し、理解する。




 

大宇宙中心点に最も近い最接近点から最も遠い点に移行するまでの下降期は、一万二千年。

サティヤ・ユガ(期):4800年

トレーター・ユガ(期):3600年

ドワパラ・ユガ(期):1200年

カリ・ユガ(期):1200年



 

今回の周期では
西暦500年に
上昇期に入ったとされています。
 

この周期の詳しく的確な説明は、
スワミ・スリ・ユクテスワ大師の
「聖なる科学」
をご参照ください。

 

聖なる科学―真理の科学的解説

聖なる科学―真理の科学的解説

ギャナアヴァター・スワミ・スリ・ユクテス

森北出版

1983-10-01

 

 

 

 私は、上記の御著書は読んでいませんが、古代のレムリアの時代、インドが中心であった。そして、日本人はレムリアの魂が生まれている方が多く居るのだそうです。

 

 さて、1月20日で、暗黒時代が終了しました。そして、黄金時代が始まりました。

本来は、1200年で終了するはずであったようです。

しかし、倍の2400年もかかったようですね。

 

 やっと、黄金時代が始まった、と言われても、私達の生活はまだまだ暗闇です。まだまだ、光が見えてきません。

そこで、藤原直哉さんが「第92回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会」で、かなり、具体的な事を述べておられます。

次にご紹介します。

 

 

聞いてみると、大体、見えてきたように思われます。

 

しかし、さて、私の黄金時代は、どのように始めようかな~? 少し、考えてみました。

 昨年、我が夫が亡くなり、独居生活になりました。

我が家での助産院でのリンパケアは、ワクチンを打った方はお断りをしています。そうしたら、今では、二人しか残っていません。

最近、4回も5回もワクチンを打った方が、ケアを受けたいと申し出ましたが、私は断っています。

 公民館でのリンパサークルは、2回~3回打った方が多いですが、その方までも断ってしまったら、お客は誰もいなくなってしまいます。そこでサークルは継続しています。

 最近、お互いに、背中や肩の簡単なケアを始めてみました。意外に好評です。

以前もやってみたのですが、それは失敗に終わってしまいました。身体を触られたくないと言う方が一人でもおられると、場が白けてしまい、止めました。

しかし、最近は募集をしていなかったので、サークル人数が数人になってしまいました。少人数が良かったのか、和やかにお互いにケアをされております。その結果として、サークルの雰囲気が以前よりも明るくなりました。

きっと、これですね。参加型講習会です。

国民一人一人が、受け身にならずに、一緒に参加する。それが、黄金時代の始まりになるように思われます。

<NO5前回の続き>

アレックスコリア:1994年10月

 

 

階級制度

 自分たちを統治者だと見なし、地球での特権を維持できると思ってる。そして新たなプリーストの地位を確立しようと考えてるんです。

我らが神と労働者との間を取り持つ者となるのだ、と言ってね。

まさしく、バビロン、アッシリア、エジプトで昔に見たものと同じです。また、始めから歴史の繰り返しです。

 人々をコントロールする目的で形成された階級制度は、ネガティブな文明が権力社会を維持し続ける為のものであったということです。

もう一つ、それは人間の権力のために、人間を売り飛ばしているという事があります。

残りの人間を売り飛ばしているんです。

彼らが「神」と呼ぶ、実際はET達と一緒にいられる特権の為だけに…。

月に行けるだけのテクノロジーを得て、火星に行けるだけのテクノロジーを得るために、そしてタイムトラベルが出来るテクノロジーを与えられるために、私達を完全に売り飛ばしたんです。

私達の歴史も含め、全てです。

ほんの一瞬の栄光のために。

 

もし、私達が地球人として「無条件の愛」に根付いた環境を建設することが出来て、そして単純に、憎むこと、戦争、殺し合い、そして私達の星を破壊することを拒否できれば、グレイ達はその波長に対応できない為、ここを立ち去らざるを得なくなるでしょう。

もし、それが出来なければ、外部からの介入を以ってして彼らを追い出す以外にはありません。

 

聖書を書いたのは人間なのです。

ETが書いた訳でもないが、宗教家に何を書くべきか伝えた者もいましたが、私達はそんな道を歩まされ、結果、自由意志を封じ込まれて言いなりになってきた。同じことを繰り返している。

私達が自分自身で地球人としてやらない限り、また同じ過ちを繰り返すんです。

そして、バカな事はもう止めないといけない。

 

グレイ達は世界のメディアをコントロールしている。

私達の想像を超えた圧制と奴隷制になるでしょう。

再び、自由はやってこないと思います。

地球外生物によって助けに来てもらわなければ、私達自身で自由を勝ち取るのは恐らく無理です。

そして今、この時に私達は自分たちで自由を勝ち取る機会を得てるんです。

偉大な躍進を私達自身で遂げる機会があるんです。

私達は地球人として立ち上がり、自由意志を行使してこう言うんです。

「こんな生き方はもうしたくない」「私達は本物の未来を築きたい」

武器を所持してる警官や軍人、敵が陰でボタンを押している為に、私達はお互いにいがみ合うのにいそしんでいる。

私達には真の現実が見えず、真の原因もわからない。

外部からの他の種族が私達を、もて遊んでいて、私達からエネルギーを食らっていて、私達が自滅することで、地球を彼らの物にすることが出来るという真の原因です

 

コメント

 大昔からグレイは存在していたようです。

地球上の人間を支配し、コントロールするために、人間世界に階級制度を作って、宗教で支配していたということですね。

「人々をコントロールする目的で形成された階級制度」

自分たちの思い道理に動いてくれる人間、それが13貴族と言われる方々なのでしょうか・・・。

アジアは李家が支配しているそうです。

俗に言われている「ディープステート」なのでしょうか。

 

グレイは大昔から地球を乗っ取りに来ていたようです。

人間世界を操る為に、貴族階級を作ったということです。

しかし、貴族階級の人間であったとしても、もし、裏切ったり、用が済んでしまったら、捨てられる存在となるのでしょうね。

今日では社会のトップの方々達、メディアまでも支配されてしまったようです。

 

「月に行けるだけのテクノロジーを得て、火星に行けるだけのテクノロジーを得るために、そしてタイムトラベルが出来るテクノロジーを与えられるために、私達を完全に売り飛ばしたんです。

私達の歴史も含め、全てです。

ほんの一瞬の栄光のために。」…。

 

貴族階級や権力者は、人間を売り飛ばす契約もしていたようです。

グレイは人間を食べる生き物でもあるようなのです。

だから、昔から、日本でも世界でも、生贄の儀式が存在していますね。

日本昔話にも、神隠しなど、子供が突然いなくなったお話が沢山見受けられます。

つまり、神様であるグレイが全世界にいたということですね。

コブラ情報によると、火星や月にも地球人がさらわれ、奴隷として、今でも働かされていると聞いたことがあります。

宇宙衛星には食用人間の屍倉庫もあるようです。

おどろおどろしいことですが、それが、真実であるようです。

私も、10年、20年前までは、半信半疑で聞いていましたが、最近のSNS報道の、あからさまな子供の誘拐、悪魔儀式の場面が投稿されるのを見ていると、まんざら嘘でもないように思われてきました。

 

さて、そうであるならば、私達は、どう対処すればよいのでしょうか?

 

もし、私達が地球人として、「無条件の愛」に根付いた環境を建設することが出来て、そして単純に、憎むこと、戦争、殺し合い、そして私達の星を破壊することを拒否できれば、グレイ達はその波長に対応できない為、ここを立ち去らざるを得なくなるでしょう。

もし、それが出来なければ、外部からの介入を以ってして彼らを追い出す以外にはありません。

 

きっと、両方が必要でしょうね。

「無条件の愛」と「外部からの介入を以ってして彼らを追い出す」。

もし、「外部からの介入」だけに頼っていたら、地球人としての主権が奪われることにもなりかねないようです。

次回以降のブログにその理由を投稿したいと思います。

 

 

<NO4前回の続き>

地球人とグレイの雑種作成計画が上手くいってない理由

アレックスコリア:1994年10月

Detenning Sacred Ground Alex Collor著より

  グレイによる人間の誘拐(アブダクション)が多発している理由の一つに私達が持つ遺伝子がある。

作成された雑種の多くは女性であるが、グレイ達は彼らに「魂」を入れる事ができない為、長い間生かす事ができないという。

その解決法としてグレイはその雑種の子達の母親や子を誘拐し、急所の部分からエネルギーを剥ぎ取り、雑種の子に与え、寿命を延ばしていると言う。肉体は作れるが魂は作れないというのが問題らしい。

 

ギザ・インテリジェンス

 コリアさんによると、彼らはプレアデス人の裏切り者であり、第二次大戦時ナチスに接触して、白人優越主義的な価値観を与えたと言う。

今では彼らの影響はほとんどないらしい。

 

規律を破る

 進化の途にある惑星において、「進化の途にある種族には介入してはいけない」しかし、私達の遺伝子の豊富さを理由にグレイはそれをやったんです。

けど、彼らは私達の自由意志を完全に無視してやった訳ではないんです。

「テクノロジー」という名のニンジンを私達の政府の前にぶらさげたんです。そして政府はそれに食いついた。「もちろん頂きます。」といってね。身勝手な理由です。

そして実際にテクノロジーの交換があった。

条約にもサインされています。

そして、これがアンドロメダ評議会が持つジレンマになってるんです。

もし、米軍が「立ち去れ」と言っていれば、グレイ達は立ち去らざるをえなかったでしょう。

これが50年代に言う、アイゼンハワー大統領の名の下に空軍基地で行われたやつです。

ロングノーズ(長い鼻)グレイが関わっている。他にも17人のシリウスB人か係わってて、彼らはまだここにいます。

彼らもこれに立ち会っていて、グレイ達のやった事を承認しています。

1933年にグレイ達が初めてここへ来た時、初めはドイツ人に歩み寄ったんです。彼らは既にギザ・インティジェンヌと手を結んでいたのでね。という訳でグレイは立ち去った。

アフリカのドゴン族にもあたった。

その時はその時のアジェンダがあったんです。

 

 

  皆さんの意識レベルを上げないといけない。現在、シリウスAとシリウスBの間で内戦が起こっている。

更に、他にも21の惑星でも同じことが起こっています。

その21の惑星でも同様に将来の可能性を探っています。

全宇宙では意識上昇のエネルギーが出来上がって来ていて二つの極性である「恐れ」と「愛」がぶつかり合ってるんです。

そして、今、この一瞬にも、この激しさを増していってます。

ですから、私達はその縮図なんです。

彼らは(宇宙に)何千と存在する中の単に一つの種でしかない「恐れ」のエネルギーを増幅させない。

愛が答えです。核心です。

自分自身を愛する事と、地球、そして地球人に対する愛です。

愛はすべてを動かします。

 

  グレイ達は従属種を作ろうとしてるんです。

地球人との混血です。上手くいってません。

彼らは魂、そして私達の持つ極度の感情表現を理解できないんです。

人間が人間である為には、肉体に活力を与え、且つ、私達の本質である「魂」が不可欠です。

 

  人間のいけにえを捧げる行為は、そこから得られる負のエネルギーを吸い取る為に人間にそうさせていたET達がいた。

戦争もまさしくそれと同じです。

 

<コメント>

 「全宇宙では意識上昇のエネルギーが出来上がって来ていて二つの極性である「恐れ」と「愛」がぶつかり合ってるんです。」…。

 

今年元旦早々から始まった能登半島(人口)地震と(レーザー)火災、これは、闇の計画…。

 

 

更に、二日に起こった羽田の航空機と海上保安機の爆破事件(爆破としか思えません)。これも「恐れ」を作るための闇の計画ですね。

ネットで、「爆破としか思えない」と究明をされています。

 

 

「トカゲ野郎」の件は、原日本さんが小名木さんとの対談で年末年始に暴露されるとおっしゃっていましたが、暴露はしませんでしたね。「オカルトの話」で終わってしまいました。

私は期待しておりましたが。がっかりです。

まだ時期が尚早、なのかもしれません。

そこで、次ぎの動画をお勧めします。

 

 

 宇宙と地球は、闇と光、悪魔と神、恐れと愛の戦いが、何万年も続きました。しかし、2024年11月に冥王星が水瓶座に定着すると言われています。それが、地球の本格的な黄金時代の始まりになるようです。

それまで、私達の心を愛で満たすようにして、生き抜きましょう。