んー、自学?
忘れたなあ。なんでこんなに
薄いクリスマスなんだ?
なんか本当に、
カップルとかみて羨ましいとも思わず
あたしも誰かと過ごしたいとも思わず
ほんっとーに、重症だな、と。
あのままごお君と付き合っていたとしても
別に思い出に残るクリスマスなんかでは
絶対になかっただろうな。(笑)
いつものよーに一服してたら、
ルターから電話。
「もしもし?今どこにいる?」
「家。」
「暇?」
「暇。」
「今、竜谷の友達家にいるんだけどさ。
よかったら家くればー?」
「え。気まずいしょ。」
「大丈夫大丈夫!」
「・・・行く。」
徒歩3分の家だし、
今日は忘年会があるから
そのままルターとバイト先いけると思い
いくことに。
行ったら、みたことある顔。
陸部じゃん。
なんだかんだ意気投合し、
陸上に語る熱い男女。
ルターから彼女の自慢を
右から左に受け流して、
ヘビースモーカー揃いの部屋は
煙でむんむん。
窓あけだすルター。
「寒い。閉めて。」
「いや、でもこの煙やば・・・」
「閉めて。」
「・・・はーい。」
レディーファースト。
なんでも女のゆうことは
聞かなきゃだめよ。
色々はなしてたら時間になり、
3人でセコマ行ってからバイト先。
亮太バイバイ。
時間の2分前で慌てて走る斉藤と猿田。
にもかかわらず、
そろってないメンバー続出。
走った意味ないじゃん。
この息切れ返せ。
田中さんの髪型に苦笑して、
一番年下のくせに、澤君遅れて登場。
ふざくんな。ふざくんな。
それから全員そろってボーリング。
澤くんと勝負。
舞が負けたら澤くんにチーズケーキ。
澤くんが負けたら、鳥しん全額おごり。
やってやろうじゃないの。
その余裕な顔。泣かせてやるわ。
本気で勝負。
年上のプライドも年下のプライドもない。
可愛いキティちゃんのボールで投げる澤くん。
自分のキャラわかってんだろうか?
結果、20点差であたしの勝利。
自分が一番びっくり。
「あー、鳥しんなかったことで。」
ふざくんな。ふざくんな。
で、2次会で居酒屋。
ルターとはじっこに座り、
語り、目の前にはエロ親父。(石塚さん)
「そこいちゃいちゃしないー」
「いや、してないっすよ。」
「俺、彼女いるんで。」
「え?知り合い?」
「中学の同級生です。」
「俺、彼女いるんで。」
「おー、ならいいよ。仲良くしな。」
「・・・(なんだこいつ)」
「俺、彼女いるんで。」
「「わかったから!!!!!!!」」
こっからも澤くんからのいじめを受ける。
誰からも助けてもらえないあたし。
自分相当かわいそうだと感じる。
それにしても飲めなくなった。
いつも平気で7~10杯はいけるのに、
今日は4杯でダウン。
澤くん、酒弱いくせに飲む、飲む。
結果このさま。
んで、なんだかんだテンション高い
イケメンの伊藤さんの話で盛り上がり
解散。
美樹さんに車で送ってもらった。
「おねがいしまーす」
「じゃあ、最初に澤くん家近いから澤くんからおろすねー」
「あ、吉川さん。俺、
斉藤さんとWING(ラブホ)行くんで。
永山で下ろしてください。」
「・・・。」
「斉藤さーん、俺飲みすぎて体力残ってないっすよー」
「・・・。」
「ぎゃははははは」←美樹さん
「今日激しいのできないですけどいいですかー?」
「・・・あのー、快くノることもできないんですけど。」
一同爆笑。
あのガキ。酔っ払ったらタチ悪い。