みなさんこんにちは。下赤塚店の丹沢です。
今まで僕の趣味といえば、完全に競馬だったのですが、新しい趣味ができたことで最近は全然やらなくなってしまいました。
その新しい趣味というのが二つありまして、一つが前回のブログで紹介した筋トレなのですが
もう一つの趣味がポーカーです。
自分がやっているのがポーカーの中でもテキサスホールデムという種類のポーカーでして
これが麻雀と似ている部分が多くあって面白いんです。
例えば、ポーカーの場合最初に配られる二枚のハンドの強さによって
自分がそのゲームに参加するかしないかを決められるのですが
ポーカーの場合適正とされる参加率は約20%ほどといわれているみたいです。
この数字って麻雀のある数字と似ていませんか?
そうです、麻雀のアガリ率に似ているんです。
麻雀は4人で打っている場合、アガリ率は4人中1人がアガるとして25%
ただ実際は流局することもあるので、だいたい21,22%くらいになるかと思われます。
麻雀の場合約5回に1回しかアガれないゲームなのに、それを毎局追いかけてたらそのうちの4回はやられてしまうと
私自身考えている部分がありますので、自分が参加する場面を見極めるといった点が麻雀とポーカーで似ているなと感じます。
なんか語ってしまいましたがポーカー歴はまだ1か月程度なので、詳しい方がいればぜひ教えてください!