去年の春ごろ、携帯オーディオプレイヤーの「wizpy 4GB」を、amazon特価価格で購入しました。
紹介記事
これはオーディオプレイヤー以外にもTurbolinuxが入っていて、USBブートできるパソコンがあれば、自分の環境を持ち運びできるという優れものです。これで知り合いのパソコンや会社のパソコン、ネットカフェのパソコン、どこでも自分の環境になります。
しかし残念なことに、4GBのメモリの約3割をTurbolinuxに占有され、肝心の音楽データが追いやられてしまいます。
そこで軽量の「Puppy Linux」に目を付けました。
これならLinux本体に120MB、個人環境のデータを256MB程度に抑え、およそ400MBに収まります。
動作もそれなりに快適、古いパソコンでもそこそこ動きます。
ということで、USBメモリから起動する「Puppy Linux」の作り方を順次メモ。
バージョンは最新の5.11ベースです。
仔犬を育てるぞー
auが音楽携帯なんて宣伝しているが、曲順ソートすらまともにできない。
音楽転送ソフトも酷い、重い、転送も遅い。使い勝手悪すぎ。
きっとこれからもauユーザなので何とかしてほしいなぁ・・・
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これはオーディオプレイヤー以外にもTurbolinuxが入っていて、USBブートできるパソコンがあれば、自分の環境を持ち運びできるという優れものです。これで知り合いのパソコンや会社のパソコン、ネットカフェのパソコン、どこでも自分の環境になります。
しかし残念なことに、4GBのメモリの約3割をTurbolinuxに占有され、肝心の音楽データが追いやられてしまいます。
そこで軽量の「Puppy Linux」に目を付けました。
これならLinux本体に120MB、個人環境のデータを256MB程度に抑え、およそ400MBに収まります。
動作もそれなりに快適、古いパソコンでもそこそこ動きます。
ということで、USBメモリから起動する「Puppy Linux」の作り方を順次メモ。
バージョンは最新の5.11ベースです。
仔犬を育てるぞー
auが音楽携帯なんて宣伝しているが、曲順ソートすらまともにできない。
音楽転送ソフトも酷い、重い、転送も遅い。使い勝手悪すぎ。
きっとこれからもauユーザなので何とかしてほしいなぁ・・・