『アイデアのつくり方』という本
昨日と今日は完全引きこもり。きっと明日も。そんな引きこもりの日々で、日課しているのが「その場で足踏みしながらの読書」です。大体日に1時間程度行っておりまして。これで歩数は7,000歩程度稼げます。ついでにこの読み方、眠気がまったく来ないのでおすすめです。そんな足踏み読書ですが、本日読んだのは表題通り『アイデアのつくり方』という本。メンタリストのDaiGoさんが動画の中で紹介していらして、「何かやりたい、でも何をすればいいのかわからない」という葛藤への答えが導かれるのでは、という期待を胸に書店で購入したものです。動画の中でも、この本の表紙でも「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本。」と紹介されている通り、たった102ページ、しかもその半分は解説や訳者の言葉であると、びっくりするほど薄い本なのです。その巻末にある、竹内均さんによる解説を読んで、いても立ってもいられずに今、こうしてパソコンのキーボードを叩いている次第であります。「方法論や道具に凝ることなく、直ちに仕事を始めよ」という文章。私は今就いている仕事に対して、有り体に申しますればまったくの愛情を持てていないのです。もっと自分に正直に。人にも正直に。嘘偽りなく真っ直ぐに動きたい。そう思って目下転職活動中でして。以前は自分の好きな、本に関わる仕事をしておりました。もっとも、まったく触れたことのないジャンルの本ではありましたが、本という媒体であることに満足感を得ていたものです。今でもやはり、本は好き。文章を綴ることがなにより好き。いつかはまた、文章を綴ることで生きていける日が来るならば。そんな夢を抱いているものです。直接的に文章を書く仕事でないにしても。文章に関わる、文章とともに連れ立って歩けるような。そうやって人のお役に立てて、私の心と身体も生きていければ本望なのです。故に、これからは毎日文章を綴ることを自分に対して義務化してしまおうと。誰も読んでいなくたって構わない。何かひとつでも文章を綴るきっかけを見つけ、それに対して自分の感情を少しでも載せてアウトプットしよう。積み重ねれば、小山のひとつやふたつ、できるかしら。そこから上等な実を集めて、甘く美味しいジャムが作れるようになる日が来ることを期待して。