↑をして貰いました。

 

実は本件、昨年多少破れた網戸の補修用テープをアマゾンで購入するまで補修用テープがあるとは思っていませんでした(汗)。

 

振り返ってみれば修繕不可能な網戸(完全に全てが破れて網戸の意味をなさない)が他に複数個所あり、これを何とかしたいと常々思っていました(完全に壊れている場所の中には復元しても余り意味をなさない網戸もあるのでそれらはそのまま放置する予定)。

 

今回圧迫骨折での入・退院をして要介護認定で知り合ったヘルパーさんのお力で比較的安くて張替えをして頂くことが出来ました。

 

タイミングはヘルパーさんの都合なのでお任せですが、以外に早くやって頂けました。

 

少なくとも20年以上は網戸が利用出来ない状態から脱却出来そうです。

 

これが修繕されると2階は今まで以上に各室横断しての風通しが良くなるので今まで以上に快適な生活が送れそうです(8月初めに寝室の西側と北側の窓)。

 

東側は8/8に実施(生憎天気予報が芳しくないので8/8の夜は今までと同様に締め切った状態です)。

 

今まで何故しなかったのか、と問われると修理出来ること乃至は業者を知らなかったから...としか答えようがない。

 

今回の圧迫骨折で私自身が不自由な状態となり、今までの生活を振り返って不便なことを出来るだけなくしたい、の気持ちから何でも相談出来るヘルパーさんの会社に巡り合えたのが一番の理由ですね。

 

色々やって貰う中で私の感じたことは体の不自由さは私にとっては大きなマイナス要因ですが結果として今まで以上に良い暮らしが出来るであろう会社に出逢えたと思っている次第です。

 

後、小さい窓で金属の桟が入っている窓は外すのが面倒なので原則やらない(やっても2階のトイレの窓だけ・・・時期未定)。

 

オーディオも良い会社に巡り会えているので私の都合で納品が遅れても全然心配はしていません。

 

現状は過渡期ですが、部屋の状態も不要品の片付け等ハイピッチで進んでおり、入院前に比し随分スッキリして来ました。

 

まぁ、それでも不要品は未だ沢山ありそうなのでこれについては今後も引き続き最後の断捨離の積りで鋭意やっていきたいと思っています。

 

死んだ時には彼の家の中って、こんなにスッキリしていたっけ、と言って貰えたら有り難いと思っています。

 

全てヘルパーさんにお願いしていますので引き続き宜しくお願いします。