googleマップの口コミのURL

https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%85%90%E7%8E%89%E6%95%B4%E5%BD%A2%E5%A4%96%E7%A7%91%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF/@31.5233713,130.5143771,16.75z/data=!4m7!3m6!1s0x353e642c4527b7e3:0x2f96a89a5837fcf7!8m2!3d31.523341!4d130.516038!9m1!1b1

 

上記のgooglemapの口コミを見ると、誤診が多いという口コミが多いが、事実であった。

また、患者の話を聞かないという口コミもあったがこれも事実。

 

院長から質問をされて答えたら、「そんなこと分かっている」と返され態度が悪い。

医者というのはガリ勉が多いので、患者を下に見ていてプライドが高いのか?

画像診断もせず、簡単な動き確認だけでの診断なので誤診が多いという口コミに納得した。

院長によると「医師によって意見が異なるが、僕の意見を主張する」とのこと。

僕の意見が間違っていた場合はどうするのか?

 

私が長期間苦しんでいる病気についても、院長の意見では、よくある症状で病気ではないと診断され、治療もされなかった。

 

以下googleマップの口コミのコピー

「年末腰が痛くてレントゲン。ヘルニアと診断。痛みが酷くなり3日後で再度診察とレントゲン。 骨折、入院の診断。 「診断ミスだったみたいで」 平然と言われた。皆さん、近くという理由で行くのは絶対止めるべきですよ。 看護師さんたちは、みんないい方ばかりなんですけどね。」

 

児玉整形外科のURL

http://www.kodamaseikeigekaclinic.com/

 

HPの院長挨拶では、

「児玉整形外科クリニックは谷山の中央部にて地域医療に貢献できるよう、『患者様の健康を守るためにそれぞれの患者様に必要な医療を提供する』をモットーに、職員一同がんばってきました。これからも痛みを和らげる医療を追求し、健康な日常生活を送るお手伝いを続けてまいります。」

と書いてあるが口だけで実行できていない。

 

まず痛みを和らげる医療ができていない。診断ミスが多いので、診察・治療を受けても長期間治らないと訴えている人が多い。

当たり前であるが、診断ミスであった場合は、いくら治療しても痛みを和らげることはできない。

 

上記のグーグルマップの口コミですが、口コミの概要を見ると、5.0以外の評価もあるのだが、表示は5.0と表示されていて正確な表示となっていない。

 

また、評価の低い口コミは表示されず、高い評価の口コミのみ表示されていて、事実に基づいた公正な口コミではない。

 

しいづか整骨院の院長は、「変な患者がいる」と愚痴を言っていた。

 

また、「痛いところがどこなのか症状を覚えていてほしい」と言われたが、症状は変化するもので、痛い場所と離れた個所が原因の場合もある。

 

治療内容は、電気治療、超音波治療、マッサージなど、どこにでもあるような内容で、まったく治らなかった。

 

日本柔道整復師会のURL

https://shadan-nissei.or.jp/judo/index.html

 

日本柔道整復師会によると、
接骨院や整骨院では、柔道整復師によって、骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる外傷性が明らかな原因によって発生する骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などの損傷に対し、手術をしない「非観血的療法」によって、整復・固定などを行い、人間の持つ治癒能力を最大限に発揮させる施術を行っています。
最近は骨盤矯正や脊椎矯正、頭痛や冷え性、単なるマッサージなどを行う接骨院や整骨院がありますが、これらは柔道整復師の業務範囲ではありません。健康被害や金銭トラブルを被ることもあります。業務範囲を守って、良質で安心安全な施術ができる接骨院や整骨院にかかることが肝要です。

 

しいづか整骨院では、柔道整復師の業務範囲外である、マッサージ等を施術しており、危険です。

法的にマッサージができるのは、あん摩マッサージ指圧師です。

 

日本あん摩マッサージ指圧師会のURL

http://nichimakai.or.jp/public.html#license

 

あん摩マッサージの施術は免許が必要です

医師以外の方が、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう及び柔道整復の施術所等において、あん摩、マッサージ若しくは指圧、はり又はきゅう及び柔道整復を業として行おうとする場合には、あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律(昭和22年法律第217号)において、それぞれ、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゅう師免許を、柔道整復師法(昭和45年法律第19号)においては、柔道整復師免許を受けなければならないと規定されており、無免許でこれらの行為を業として行ったものは、同法により処罰の対象になります。

厚生労働省としましても、都道府県等関係機関と連携して、無資格者によるあん摩マッサージ指圧業等の防止に努めているところであります。

あん摩マッサージ指圧及び柔道整復等の施術を受けようとする皆様におかれましては、こうした制度の内容を御理解いただき、有資格者による施術を受けていただきますようお願いいたします。

厚生労働省医政局医事課(関係通知)

問い合わせをしたところ、「金融庁のホームページに書いてある通りです」と言うだけで説明できない。 

 

金融庁管轄の法律についても分からず知ったかぶりするだけで、弁護士に聞いてくださいと言われた。

 

金融庁が民事介入できないということは理解できるが、金融庁が管轄している法律に対する質問に回答できないことに驚いた。

 

国民からの問い合わせについては、ご意見として管轄の財務局に伝達するだけで、法律に関する質問については回答できず、状況によって第3者機関を紹介するとのこと。 

 

機械的に伝達しているだけなので、職員を減らしてAIを導入して頂きたい。

 

問い合わせをした改正保険業法についての参考URL

https://www.fsa.go.jp/news/24/singi/20130611-2/01.pdf

 

以下は金融審議会「保険商品・サービスの提供等の在り方に関するワーキング・グループ」報告書の抜粋

「保険については、顧客が抱えているリスクは多種多様であり、また、備える べきリスクの中でどの部分を保険によってカバーするのか(保険のニーズ)も 顧客によって異なっている。そのため、保険募集に当たっては、募集人が顧客 の抱えているリスクやそれを踏まえた保険のニーズを的確に把握した上で 当該ニーズに沿った商品を提案・分かりやすく説明することを通じ、顧客が、 自らの抱えているリスクやそれを踏まえた保険のニーズに当該商品が対応しているかどうかを判断して保険契約を締結することの確保が重要である。」

以上のように金融審議会ワーキンググループの報告書では、改正保険業法の改正の趣旨として、顧客のニーズを的確に把握した上で、分かりやすく説明することを求めているが、保険会社や代理店が分かりやすく説明しなかったとしても、法令違反にはならないとのこと。
 
保険会社に騙されないように、情報収集・情報発信に努めるとともに、これ以上の被害者が出ないことを願う。
 

法改正により、みんなの部屋保険の契約内容が大幅に変更となったが、書類を送りつけるだけで、何の説明もない。 

 

クレームを出したところ、書類を送ってあるので、確認せずに更新した客側が悪いと主張した。 

 

改正保険業法による、顧客に対する情報提供義務や顧客の意向把握・確認義務を怠っている。

 

以下、改正保険業法の参考URL

https://www.fsa.go.jp/news/24/singi/20130611-2/02.pdf

 

 

2010年に包括契約によって、j:comと契約を締結した。(TV・BSは無料、NETは12メガコースで有料)

 

包括契約というのは、家主が一部費用負担することによって入居者負担が安くなる契約のことである。

 

当時、1メガコースが存在することについて説明がなく、12メガコースで契約した。

 

ところが、2017年に In My Room という契約に切り替わっていたのだが、j:comからの連絡がなかったので最近まで気づかなかった。

https://www.jcom.co.jp/service/guide/mdu/inmyroom.html

 

当初の包括契約と In My Room の契約との違いを問い合わせたが、カスタマーセンターで把握していない。

 

何度も確認すると、In My Room の契約になった際に、1メガコースが無料になったというのだ。

 

In My Room の契約になった際に、1メガコースに変更しておけば、無料でNETが使用できたのだが、j:comが連絡しなかったことによって無駄な料金を払ってしまったことについてクレームを出したが、返金手続きはできないという。

 

さらに、2020年の3月に顧客満足度向上のために、増速されていたのだが、これまた、j:comからの連絡がなかったので、気づかなかった。

1メガ→12メガ、12メガ→40メガ といった具合に増速されたのだが、増速を適用するには、モデムの電源オンオフが必要とのこと。

 

メールで増速のお知らせを送ったらしいのだが、メールで送っただけでは気づかない人もいるし、読まない人もいるので、ハガキ等でお知らせをしたほうが良いんじゃないかと提案した。(モデムの不具合についてのお知らせはハガキで届いていた)

そもそも、増速前に入居者の許可が必要ではないか?(料金はそのままで速くなったんだから、事後報告でも良いでしょという言い分)

 

私は元々、12メガの契約なので、40メガに増えたのだが、40メガにしても速くなったという実感がない。

 

12メガに戻そうとしたが、速度変更には手数料がかかるという。

速度変更に手数料を取るのは他社で聞いたことがなく、j:comのサービス品質は悪いのではないかと指摘した。

 

貴重なご意見として社内で共有し今後の改善に活かすというが、謝罪するだけで行動が伴っていない。

 

口だけで謝罪して、社内で情報共有するだけではなく、具体的な改善に向けて行動を起こしてほしいものだ。

 

エキテンやhotpepperで評価の低い口コミを投稿しようとしたところ、運営側にて投稿できないようにブロックされましたが、googlemapには評価の低い投稿ができました。

しかし、googlemapに口コミが投稿できたが、一部表示されない口コミがありました。googlemapでは悪い口コミも含めて正確な口コミを投稿できるようになっているはずだが・・・・・。恐らく、悪い評価を投稿された店舗側がgoogleにポリシー違反の通報して非表示にされたのかもしれない。

https://support.google.com/business/answer/4596773?co=GENIE.Platform%3DAndroid&hl=ja 

不適切な口コミを報告する

 

https://support.google.com/contributionpolicy/answer/7400114 

禁止および制限されているコンテンツ

 

https://support.google.com/contributionpolicy/answer/7422880?hl=ja&ref_topic=7422769 

マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー

 

「投稿内容は、実際の体験や情報に基づくものでなければなりません。意図的な虚偽情報の投稿、写真のコピーや盗用、話題に無関係なクチコミ、中傷的な表現の使用、個人攻撃、不必要または不正確なコンテンツなどは、すべてポリシー違反に該当します。こうした行為を見かけた場合は、ご報告ください。」とあるが、非表示にされても投稿した人には通知されないので、投稿したgoogleアカウント以外で確認しないと非表示にされていることに気づかない。投稿した人は、どの部分がポリシー違反で非表示にされたのか分からないので、googlemapに口コミ投稿する意欲が低下した。

 

よって事実に基づく正確な口コミをブログに投稿することにした。

 

 

祖父、親父ともに薄毛のため、薄毛対策を始めました。

スプレー式や塗布式の育毛剤をいくつか試しましたが、面倒になり長続きしません。

塗布した後、マッサージが必要なので、手がべたべたになります。

 

リアップジェットは、頭皮マッサージ後に15プッシュするだけなので、継続しやすいです。

しかも15プッシュすると自動でロックがかかるので便利です。

店頭では買いにくい商品なので、ネット通販での購入をお勧めします。

 

 

武田梵声さんに約2年くらい発声を教わっていました。

 

武田先生の凄さ

①芸能に関する知識が半端ない。

②耳が良い(いろんな曲や声を聞いている)

③いろんな音色を発声できる(吸気でのアンザッツなど)

 

吸気というのは息を吸いながら声を出すということで、結構難しいのですが、

武田先生から言わせれば簡単な方の発声だとおっしゃっていました。

 

 

 

 

巷であふれているボイストレーニングに飽きた方にお勧めする本です。

 

主要なトレーニング

・アンザッツ7音(地声から裏声までのトレーニング)

・メッサディヴォーチェ(地声と裏声のスムーズな切り替えトレーニング)

・ガム(デスボイス系のトレーニング)

 

トレーニングは短時間でも毎日続けることが大切です。