帝国データーバンクが08年度の医療機関の倒産件数を調べました。

病院や診療所、歯科医院などの医療機関の昨年度の倒産は、過去最悪を記録
した2007年度と同じ40件でした。

病院の倒産理由としましては、医師不足の理由など、労働環境が悪化し
閉院されるケースなどクローズアップされました。

診療所など、規模の小さいところでは、新規患者の減少、事業価値を見出せずスポンサー
が付かない、資金調達が難しいなどの理由で倒産されるケースが増えています。

医療業界を取り巻く環境は以前と厳しい状態が続いている状態で、どのように進んで
行くのか解らない状況です。