(12月1日~)


12月は、いつだって何となくそわそわした気持ちになり、慌ただしい一日が続く。仕事はもちろん、私生活だってそうだ。この月に入った途端、1年を振り返り、知らぬ間に自分の中でカウントダウンが始まっている。そうそう、おれもそんな気持ちでこのブログに振り返りの日記を書いているのだ。とにかく、みんな忙しく働く月、すべては気持ち良く新年を迎えるために。


仕事では、11月の反省を活かすため、とにかく冷静に物事を判断しようと思っていた。何事も大きく考えず、小さく考えず、急いでやらなきゃいけないものほど、ゆっくり正確にやるくらいの余裕を持って。12月は、仕事の面では、ほんの少しではあるが余裕が出てきた。慣れてきたといえば、一般的だが、自分の中では、あらゆることに自分の意見を持てるようになったと言ったほうが、上手く説明がつく。このようになれたのは、やはり周りのサポートがあったから。それ以外、理由なんて見当たらない。感謝ができる誰かが自分の周りにいることに、感謝したい。


このブログには、強気なことを書くし、かっこいい理想を書いたり、多少自分を大きく見せようとしていたりするけれど、現実のおれは、もっとちっぽけな存在で、マイナス思考にもなるし、後ろ向きな気持ちが何日も続いていたりもする。壇上からモノが言えるほど、何かができるわけでは決してない。このブログは、特に最近は、自分へのメッセージだ。上手く言っているときは、調子に乗るなよという言葉、上手く言っていないときは、自分を励ます、あるいは救いの言葉。文章を書くということは、自分の現実と理想の間の距離の確認することなのかもしれない。おれは、ここに何かを書くことによって、新たな発見、あるいは再確認を見つける。それは、自分にとってすごく必要なことで、大切にしたいものだから、今もこうやって続けているし、今後もそれは変わらない。出来事をただ書くだけでは、おれは1ヶ月もしないうちにブログをやめていたことだろう。


「こだわり」

’時間’におれは、こだわりを持っている。仕事の日は、余程の事がないかぎり、約1時間前には会社に着く。そして、心に余裕を持った状態で、その日一日の自分自身の動き方をイメージする。11月の時に書いたが、残業をしないためには、これしかない。この始業前の数十分が、その日一日を決めるといっても過言ではない。とにかく、朝は余裕を持つこと、それが大事。おれは毎朝、同じであることに、徹底的にこだわりたいと思っている。同じでない時は、ひどく気持ちが悪いし、心が落ち着かず、良い仕事はおそらくできない。


待ち合わせは、待つほうが良い。待たせるのは、自分自身が嫌になる。待ってるのは、自分は悪くないということで、いくらか気持ちが楽になる。この1年、特に仕事の面で、待ち合わせの時間を、すごく強く意識した。なぜなら、待ち合わせ相手は、ほとんどが自分より上の人であったからだ。いや、ほとんどではない、全てだ。自分より下の人なんていなかった。いつも、30分前には待ち合わせ場所に着こうと決めていた。一つは、相手が早く来てしまったときにも対応できるように、あとはトイレの時間なども含めて、余裕を持った状態で相手に対応していくためだ。この部分は、強く意識していたので、仕事もプライベートも、遅刻がなかったのはそのためだ。これは、本当に大切なことだと、おれは考えているから、ずっと続けていこうと思う。ノリスケおじさんと、イササカ先生、待つ方と待たせる方、果たしてどちらが辛いかね!?


本当に何十年かぶりで、ゆっくりとした年末年始を過ごすことができた。部屋の掃除もできたし、テレビも本当に楽しく、毎日、たくさんの芸人が見れて、本当に幸せであった。2008年は、これまでにないくらい、自分にとっては激動の1年であったけれど、それでも、否応無しに次の1年はやってくるし、もしかしたら次の1年は、もっと激しい1年になるのかもしれない。こういうことは、ずっと続くのだ。いろいろなことがあったけれど、何事も前向きに、そしてポジティブに、自分が持つ可能性を広げていけたらと思う。2009年は、様々な意味で最高の1年にしたい。そういうふうに考えている。


最後まで読んでくれてありがとうございました。


1月から全部読んでくれた人がいたなら、それは特別な感謝です。