代表です
半年待った手術が終わり、本日退院しました!!
同じ疾患で何年か前にも手術をしたんですが、そのときは腹腔鏡で時間をかけての手術。腹腔鏡下の手術は、腹の痛みもなく回復も早かったのですが、手術時間が長く同じ格好でずっと寝かされていたから腰が痛くてね。
今回は切腹で短時間の手術だったけど、術後、熱はでるし起き上がれないしで。術後丸1日ベッドの上になってしまったから、またも腰が痛くなり。
そんなわけで、いかにベッドで過ごさないかを考えて入院生活を過ごしました。
「手術翌日から歩く人も中にはいる」って術前説明があって、きっと私はその部類だろうとニヤニヤ思っていたんですが、案の定、翌日から歩き始めてナースステーションのまわりをぐるぐる、部屋では足踏みしたりして
2~3日、退院早まらないかな~と目指してたけど、そこまで甘くはなく、1日短縮で無事シャバにでてまいりました。
治る病気であることは有難いこと。
医療関係で従事しているひとたちの存在も有難いことです。
感謝
やっぱり私は管につながれたまま最期を迎えたくないなと思ったし
それはLYSTAの犬猫にも同じ想いです。
みなさんも毎年、健康診断を受けて、ご自愛くださいね。
シェルターの花壇は今、お花がモリモり咲いています🌸
気にはなるけど、手の届かぬ草花のお手入れ
そんなわけでボランティアさんが手入れしてくださっています。
ありがとうございます😊
5月11日~17日到着分
支援物資をありがとうございます!
猫砂ごはんに消耗品とスタッフに差し入れも
子猫のごはんもありがとうございます。
旧シェルターに到着した一部支援物資は、開梱が間に合わなかったので、来週更新とさせていただきます。
入院中、ちびっこたちはスタッフにっしー宅にホームステイ
ばっちりおみみがたちまちたね
みちゃみちゃしながら離乳食はじまっています
小さな子猫、いま身体を作り上げていく大事な時期なので、ごはんの質は妥協できません
カナン子猫ムースをメインに1日4回食べています
あっという間になくなっていくので、ご支援どうかよろしくお願いいたします。
LYSTAシェルターでは、いまは30名くらいかな?毎日日替わりでボランティアさんにご参加いただいています。
週1・月1など定期的にご参加いただけるボランティアさんのみ募集し、お願いしています。
ボランティアのひでさん
毎週遠くからありがとうございます。
旧シェルター時代から、小休止を挟み、長くご参加いただいています。
旧シェルターよりは少し近くなったのかな?
ほぼ毎週、ありがとうございます😊
おかくん(おかわり)はナニを怒っているの?
そんな顔をされたらかわいくて写真撮りたくなっちゃうよ〜
でもわかる
人は嫌えど、キミは今ひとに興味がわいている、ハズ
恋ちゃんは下痢や痩せがMAXひどかったピークを過ぎましたね
ぼっそぼっそだった毛並みも、ずいぶん改善した様子
恋ちゃんのは恐らく生まれ持っての腸の疾患だから、免疫力あげて、おいしくごはんを食べていけるようにケアしていきましょう!
かくれんぼ族のゴンちゃんのうごく動画
保護されたときから仲良しなゴンちゃんミコちゃん
警戒区域で、生後10か月近くまで人を知らずに育ったゴンちゃんの心を癒していってくれたのは、生後2か月近くまで人を知らずに育っていたミコちゃんでした。
だいたい日に1度は足取りゲームをしてじゃれあっています。(人が見てないときに)
【現在不足している物資】
Amazonほしいものリストも更新しました。
◆送り先◆どちらに送っていただいてもOKです
〒973-8403
福島県いわき市内郷綴町秋山7-12
LYSTAシェルター
070-2028-3838
〒972-8321
福島県いわき市常磐湯本町天王崎1-56
保護猫ふれあいサロンOhana
070-2028-3838
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