こんばんは、ササハロフです。
今回のタイトルは、自分が大好きな漫画「MASTERキートン」より、第4巻第1話のものです。
シェルターの話じゃなくて漫画の話なら、自分のブログかなんかで書け！・・・って気がしないでもないのですが、シェルターでの活動から、そう遠くもないのかな、と自分は思ってます。
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「俺達は一人で生き、一人で死んでゆくが、この瞬間、この場にいる生き物だけは、自分の宇宙を抜け出して……同じことを感じている」
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美しいものを目の前にして、いろんな生き物が同じことを感じられる・・・
か、どうかはわかりませんが、「暖かい、胃袋が満たされる幸福、安心」というのはありそうな気がします。
この写真は去年の12月。シンバにも子猫のおもかげ。
高尚なものでなくても、同じことを感じてそれを喜び合える、そういう時間を持てる、って、幸せなことだと思うんです。
気温が下がってくると、にゃんずは争うようにふとんの上に乗ってきます。
分け合って、みませんか。
・・・って、こういうことは里親会の前に書くんでした ^^;
今回のタイトルは、自分が大好きな漫画「MASTERキートン」より、第4巻第1話のものです。
シェルターの話じゃなくて漫画の話なら、自分のブログかなんかで書け！・・・って気がしないでもないのですが、シェルターでの活動から、そう遠くもないのかな、と自分は思ってます。
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「俺達は一人で生き、一人で死んでゆくが、この瞬間、この場にいる生き物だけは、自分の宇宙を抜け出して……同じことを感じている」
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美しいものを目の前にして、いろんな生き物が同じことを感じられる・・・
か、どうかはわかりませんが、「暖かい、胃袋が満たされる幸福、安心」というのはありそうな気がします。
この写真は去年の12月。シンバにも子猫のおもかげ。
高尚なものでなくても、同じことを感じてそれを喜び合える、そういう時間を持てる、って、幸せなことだと思うんです。
気温が下がってくると、にゃんずは争うようにふとんの上に乗ってきます。
分け合って、みませんか。
・・・って、こういうことは里親会の前に書くんでした ^^;