コウモリの生態の奥が深いこと☆


ブラジルの狂犬病は、家畜ではおもに吸血コウモリによって伝播されてて、たまに、人も吸血コウモリに襲われたりして被害にあってる。


狂犬病はたいてい咬まれて移る病気だから、狂犬病の伝播は狂犬病を持ってる野生動物の生態を反映するみたい。

とくに、繁殖期とか子どもが巣立つときは、動物の動きが激しくなるから狂犬病になる動物が多い。



だから、いまブラジルの狂犬病の運び屋的な吸血コウモリについて勉強中☆



吸血コウモリはラテンアメリカにしかいないんだけど、気候によってその生態系が変わるとこが、面白いトコでもありめんどくさいトコでもあり。


特に、ブラジルは北(赤道に近い方)は熱帯で、中央から南は内陸と沿岸で気候が異なる。



でも、大方の文献で、吸血コウモリはだいたい雨の多くなる時期に発情になるみたいで、その頃に狂犬病の発生ピークがくるってことが書かれてる。データもおんなじ感じ。