昨日のアピアライヴ、ありがとうございました。

素晴らしい夜となりました。

その場に居た皆様、関わりのある皆様のお陰です。

 

1、抱えたまま踊れ

2、パシージョ

3、風呂に入れば

4、パレード

5、月

6、ゆっくり

7、生きるために歌う

 

8(アンコール)、おわり はじまり

 

・・・リハを通して現状を鑑みても、信じ難い声が本番は出せた。

特に1曲目。

が、それは賭けでもあった。

壮絶にコケる可能性も高かったが、ここで逃げたらダメだと思った。

今回は歌えないだろうと、最初から除外していた自分に猛烈に腹が立ってきた。

1曲目は本番のステージに立ち、最初の音を出す直前(2を演ろうとしてた)思い立ち、その場で決めて演った。

4はこの日じゃなければいつやるんだ、というタイミングだったので演った。

皇居周辺でのそれとはずいぶん違うパレードだが(笑)。

7も会場入りまでは頭になかったんだけど、やっぱり最後はこれかなって(笑)。

そんなこんなでどうにかこうにかライヴをやり遂げた・・・と思ったら予想だにしてなかったアンコールが!

もう最後の力を振り絞った、その搾り滓から更にほんの僅かなエネルギーを搾った。

興味のない人から見れば、何てことない風景。

普段通りの、変わりないライヴの様子。

私の中では、小さな奇跡。

それは私一人で成し得たものではない。

見てくれた人達も何かを感じ取ったから、あの空気は生まれた。

分かり易い感動でなくても、何か訳の分からない変なものを感じて、

それを持って帰ってもらえたなら嬉しいな。

 

相変わらずのライヴ後は役立たず(やや重症)だけど心晴れやか、気持ちがいい。