・・・って中二じゃないんだから(苦笑)

 

流行り廃りに興味はなく

自分の愛する音楽はほぼ全て過去にあるから

気にしなければいいんだし、若い人にどうこう言うつもりはないんだけど

コンビニとかスーパーなどで聞く音楽(多分流行ってるんだろう)、

特に歌い方とかがどうにも気持ち悪くて早く外に出たくなってしまう。

・・・いや、私が勝手に思ってるだけなのでそれこそ早く買い物を済ませればいいだけのことだね(苦笑)。

 

何が気持ち悪いって、男でも女でも悉くキンキンのハイトーンで

一曲の間にくどいくらい裏声を絡めるし

またハイトーンでなくてもラップ調でも情緒過多のベチャッとした表現で

全然いい気持ちになれないんだ。

 

昔から何か“高音信仰”みたいなのあるよな。

高い声が出るから凄い、みたいな。

質とか味わいとかの方が大事なのになぁ。

本質でなく型だけで判断するような権威主義好きな人は今も昔もいっぱいいる。

 

で、私自身を省みて

見かけによらず(←って必ず付く)高い声が出るんですね、とか言われたり

ハタチの頃に作った歌を今もそのままのキーで歌えるとかを

変なプライドにしていなかったか。

 

高い声を保つことだけを心掛けず

その“質”を何より大切にするべきではないのか。

 

ハイトーンもファルセットも、自分の表現としてとても大切なものだ。

今はまだ出るし、昔より良く歌えさえもするが

そのうち高音も低音も出なくなる。

それを恐れなくていい。

 

良い音楽を届けるために、自分の良い声を常に磨く。

高音にこだわるよりよっぽど厳しい道だが、

その方が自分であり続けられるから、迷わずそっちへ進む。

 

明日(もう今日だ)のライヴはそれを試そうと思う。

 

寒い、雨降るかも知れない、客多分ほとんど来ない、の三重苦となりそうだが(苦笑)

最高のライヴにしたいと思う。