リリッシュと申しますキラキラ

注文住宅で平屋を計画中の30代です。
1つ年上妻+5歳息子+猫2匹の生活です。

 

 

2023年11月 本気で住宅購入を検討開始

2023年12月~ ハウスメーカーめぐり+土地探し

2024年1月末 建築請負契約締結+土地の申し込

2024年2月上旬 土地購入契約

 

現在間取り打合せ進行中

 

ご訪問くださりありがとうございます爆  笑

 

ちょっとずつ自己紹介なども交えながら更新してきますねキラキラ

 

まず自分は30代

現住所は関東で東京通勤圏電車

会社も東京なんだけど九州の田舎の方に単身赴任中で本社にはほとんど顔出さず

最低でも月2回は家に戻っています飛行機

 

家族は冒頭書いたように1つ年上妻+5歳息子+猫2匹の生活です。

仕事が忙しいと仕事以外のことが頭に入ってこないのがたまにキズだと自覚あり

暇ができたら割とダラダラアニメ見て一日潰すこともあり

でもいずれはアウトドアの趣味をつくりたいかな

めんどくさがりなのでおそらく当面先アセアセ

 

 

まぁそんな私ですがどうぞよろしくです。

 

↑あんまり似てるとは思わないけど、メガネです。髪の毛はクセ毛だからまっすぐじゃないだけ...こんあゆるふわじゃなくてゴワゴワって感じ

 

 

                                 

 

さてさてタイトルの件

 

本格的に家づくりをはじめようとする以前に実は気まぐれに住宅展示場に立ち寄ったことがあったのです歩く

 

 

昨年の9月の頃でまだ暑い日、ショッピングセンター帰りに時間があったので、ちょっと寄ってみる?ということで寄ることに

 

まだ、何も住宅のことを勉強していなかったので聞いたことある名前のメーカーがあるなーくらいで歩いていたら客引きのお姉さん(おばさん?)に声をかけられました

 

 

 

それが全国区の住宅メーカーI条さん(後日熱烈なファンが選ぶところと耳にしました

 

他にも声かけられたけども、そのころ(今も)妻と息子がすみっこぐらしはまりしており、展示場でもらえるおまけにまんまと釣られたから笑い泣き

 

 

 

 

↑人気がある理由はなんとなくわかるけどひとつひとつのキャラ設定の闇が深すぎると思うの真顔妻と息子は2人で映画まで見に行ってたよダッシュ

 

 

 

脱線しました

 

 

で、I条さんに入り、そのままお姉さんが案内してくれるのかと思いきや空いている営業さん(40~50代くらいのイケオジ)がいたらしくリビングにソファーに座らされ、一通り営業トークされました

 

 

何聞かれたか忘れたけど

住む場所は?

どんな家がいいの?

広さは?

こだわりたいところは?

予算は?

みたいなことは一通り聞かれたかなスター

 

 

その頃は漠然としたものしかなく、予算も土地込みで3,500~4,000万くらいでと回答したかな。

ZEHとか長期優良とかの住宅用語もここで初めて耳にして勉強になりました。

 

 

I条さんのことは名前しか知らないけど、いろいろ知識が入った今ならその性能のすごさはよく理解できます。

・断熱性能、住宅の快適性

・家づくりのサポート体制

・長期保証手厚い?

・規格商品なら予算内で作れそう?

 

 

ただ、反面知らないなりに思ったのは

・キッチンなどオリジナル製品を取りそろえていてかなり独自路線強い?

・窓が大きくできない(断熱性能落ちるから)

・なんかいろいろ賞とってる!でもモンドセレクションみたいな感じでみんな取ってる賞なんじゃないの?

・紹介できる分譲地が1エリアしかない...選択し少ない...

 

みたいなところでした。

 

 

最初からハイグレードの製品を説明されたけど、予算に合わないからなのか、まずはファイナンシャルプランナーと話してどれくらいの予算を組めるか確認することをおススメします、とその時は言われましたえー

 

 

 

嫌な言い方をされたわけではないけど、

 

 

 

今から思えば

こいつ本気で買う気あるのか?

 

 

年収の話はしたような気はするから...

もっと借りれるんだから借りろよ!

 

 

とか思われかなんだろうなーとガーン

 

 

その時ポロシャツ・短パン・サンダルでいったからちょっとなめられた?というのもあるでしょうが...(さすがに裸足でいったのまずかったな、と帰りに反省ガーン

 

 

 

すぐに終わるかと思っていたのに、土地の話含めいろいろ話してたら2時間くらい滞在したような気がします。

知らない知識を詰め込んだこともあってその日はそれでヘロヘロネガティブ

 

加えてわからないことがありすぎて、その時点では家づくりを本気で推進する気力は起きませんでした昇天

 

 

結局、本気で家づくり検討し始めてからもI条さんは候補にあがらず、これが最初で最後でした。

ただ、家づくりをする上でのいろいろなキーワードは聞けたので、下準備としては悪くなかったかも?と思っています。

 

一方でどうやって家を建てたらいいんだろう、とスタートの時点で迷子になりそうな感覚が芽生えたのも事実えーん

 

そこから3か月ほどは何もせず停滞しますショボーン

資格試験の勉強に集中したのもあるけど気づき

 

 

 

 

 

次回はマイホーム計画を再開したところから書こうかな

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました猫しっぽ猫からだ猫あたま