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Now It's Mika! (ミーカ)

Mikaファンライフの中で、日々観て聴いて感じて想うコト
~what Yuko thinks by watching, listening and feeling in her Mika-fan life~
Mika(ミーカ)はアメリカ人の父親とレバノン人の母親を持つ、ベイルート生まれ、パリ、ロンドン育ちのシンガー・ソングライター

Je sais que je t’aime
これは切ない歌かも悲しい
なのに、途中ハプニングが笑えます笑い泣き

Mikaはカトリック教徒ですから、同性愛が罪深いものとして余計悩んだのでしょうね、、。
No Place In Heavenも、出だしから
Father, will you forgive for my sins
Father, if there’s a Heaven let me in
I don’t know where to go if I should die
(父なる神様、僕の罪を許してくださいますか
父なる神様、もしも天国があるとしたら、僕を迎え入れてくださいますか
この命を終える時、僕はどこに行けば良いのですか)
ですからね、初めて聞いた時はショックでした。
凄い曲です。
今年、東京と大阪で歌ってくれました。




こちらも和訳を置いておきます。

間違いがあったらごめんなさい。


Je sais que je t’aime

あぁ、、これは、メロディがとても…

(電話の着信音📲)

ん?

あ、はい。あーー、ステジュアさん、ダメダメダメダメ!今出られないんです。

今、誰かが電話かけて来ました。この方が誰なのかも分かってもないんだけど。

大きな感情、怒りに溢れてて(解説に戻ってます。切り替え早いです。笑)

そして、その怒り、激怒の中に、いつも愛があることを分かってる。

それをどうやってメロディで、歌で表現するか。

同じ人に対する、優しさと怒りを。


ほんとに太く、広大にしたかったんです。

♪〜


そして、こんなフレーズがあるんです。

♪神様が僕たちのことを許してくれると良いのだけど…

もしも神様にさえも見放されても、僕の人生は許してくれますように


ここの部分です。

♪〜


はい、以上です。