先日
へと
レクチャーコンサート
行ってきました
一般財団法人社会保険協会主催の
生涯学習スクールの1月の会でした
での訪問です
ご依頼はホームページに頂き
コロナ前の予定のものが延期となり
今回の開催となりました
合唱団の演奏会が
昨年9月に終わったばかり
その中から数曲
過去の曲目からも何曲か
そして新しい曲も用意して
90分のコンサートのプログラミング
とても大変でした
過去分の曲とはいえ
きちんとさらい直し
いや‥直し切れなかった
毎回通して終わりみたいになってしまう
みんなが出席してるわけではないし
その場その場で
いる人でなんとかこなしたきた感じ
頂いたご依頼にはきちんと応えるために
がんばりましたよね
今まで合唱団での訪問演奏は
ボランティアが主体でしたが
今回はそうではありません
アマチュア合唱団に
そこそこの謝礼金を頂戴し
感謝しております
ボランティアであろうとなかろうと
きちんと取り組むのには変わりありませんが
責任は大きくなってきます
今回の大きな悩みは
モチベーションの維持
なにしろまたまた
シューベルトの菩提樹がプログラムに入り
コロナ前からずっと弾いてるんですよね
飽きてしまうところを
なんとか維持できましたかね
しかも菩提樹のピアノ
易しくはないのよね
飽きながらも前向きに取り組まないと
すぐ崩れる
指揮ももう少し研究しなくては
そしてなんでいつも
菩提樹はプログラムに入るのか
たぶん有名でウケるからなんでしょうか
大きな反省としては
ピッチや発声に取り組む時間が
ほんとうに今回少なく
これから修正していきましょう
もう絶対修正
YouTubeにほんの一部
演奏載せました
記念に写真も
よかったらご覧ください
Iさんプログラム作成など
ありがとうございました
こういう細々と集めた写真
好きです