日本大学にて、高橋昌太郎さんとともにセミナーの講演をさせていただきました
「音楽産業の最前線 過去は新しく未来は懐かしい」というテーマで、
昭和、平成、令和の楽曲を聴き比べながら、その特徴について語る会。
いわばラジオの公開収録のようなノリで、いろいろとお話しさせていただきました。
高橋さんの、音楽知識はいつ聞いても脱帽！
メロディーやアレンジ面は高橋さん、歌詞は私、といった感じの役割分担。話し足りなかったこともまだまだある気がします。
最後は生徒さんからいくつも質問が出て、活発な意見が交わされたのではないかと！
その時流行っている歌も本当にすぐ移り変わっていくので、
同じ内容をまたやったとしても違う切り口の新しい発見がありそう。
時代の研究は楽しいですね
私自身も学びが多かった会。また機会があれば嬉しいなと思います
ありがとうございました！