こんにちは、熊井です!

今回の内容は
作詞家として
非常に重要なことです!

これを
考えるのと考えないのでは
大きな差が生まれます。

1つは
歌詞っぽいけど詩に近い

以前も伝えましたが
作詞は字数を考える必要があります。
それに対して
詩は字数は考えなくても良いものです。

詳しくは
こちらの記事をご参照ください!
                         ↓
https://ameblo.jp/lyrics06/entry-12360340273.html

もう1つは
目に止められるかどうか

一般の方はもちろんですが
歌手や作曲者からも
詩を書いていると
思われるかもしれません。

そうなると
曲を作りたい、歌詞提供したいと
あなたが思っていても
依頼は来ないでしょう。

つまり
さらっと見て流されていきます。

せっかくいいものを書けるのに
非常に勿体ないことです!


ここであなたに質問です!

書きたい詞や伝えたいことを
書くだけになっていませんか?

メロディーのことも考えてますか?

少し思い返してみてください。

………………………………………

どうでしたか?

作詞は
ただ歌詞を書くだけでは
良いものとはならないと思います。

どうしたらよいのか。

察しているかもしれませんが
作曲者や歌手のことも考える です!

メロディーをつけられないにしても
作曲者や歌手のことも考え
字数だったり歌詞構成だったり
各パートの長さくらいは考えましょう!

あなたが書いているものは
歌詞ではなく
詩になっているかもしれません。
それは作詞家ではく詩人です。

もしかすると
詞でも詩でもないこともあり得ます。

それは最悪の場合ですが……

僕も以前は
詞を書くだけになったことがあります。
そういうときは大抵友人に
「何書いてるか分からん」と言われます(笑)

自分でも見返したときに
何書いてんだろうと思います(笑)


作詞と作曲、歌の関係性は
切っても切れないです

今すぐ
歌詞を書くだけ  ではなく
作曲者や歌手も考えて
作詞してみてください!

なるべく頭で考えず
何か紙に書き出すのがおすすめです

分からない!
もう少し教えてほしい!
などあれば
いつでも受け付けます!

では、今回はこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

こんにちは、熊井です。


あなたは

歌詞を書くとき

1文1文をどうしてますか?


「そのまま書いてるよ」

「気にしてないなー」


すごく残念なことしてますよ!

そのままだと

たとえ良い内容だったとしても

何とも思われないですよ!


「何か関係あるの?」


関係はものすごくあります!

1つだけ気にすることで


趣味止まりで自己満

誰にも見られない

詞ではなく詩になっている


これらが解消され


作曲家や歌手から声がかかる

歌詞として認識される

表現力が身に付き

伝えたいことがより伝わる


に変わります!


こうなることで

あなたも作詞家へ一歩近づきます。


ではどうするのか。

どうしたら良いのか。


作詞が上手くなりたいなら

必ず最後まで見て

実行してください!


さて

気にすることとはなにか。


それは

言葉を並べ替えること  です。


つまり

倒置法のことです!


例えば

‘好き’だったり

‘愛してる’を伝える歌詞だと


私はあなたを誰よりも好き

来世でもあなたと愛を誓う


こんな言葉があるとすると


あなたが好き  どこの誰よりも

また誓うよ  あなたを愛すると


僕ならこんな感じに

言葉を変換しながら

倒置法を使います。


詩ではなく歌詞に見えませんか?

誰よりも好きで愛してるのが

より伝わってきませんか?


ここで注意点です!


多用するのは逆効果です。

何言ってんだ?ってなります。


だから

要所要所で使うのがベストです!


ぜひ今すぐ

倒置法を使ってみてください!


これまでと見違えるほど

作詞が上手くなってますよ。


なんでこれが

作曲家や歌手につながるのか。

気になるとこだと思いますが

その話はまた今度しますね!


それでは、今回はこの辺で。

最後まで読んでいただいて

ありがとうございます!

こんにちは!

作詞作曲家の熊井です!

 

今、僕は

一緒に曲を作り

オーディションやコンペなどに

ともに活動してくれる方を探しています。

 

ただ

プロになるのを諦めている人が

多いと感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「僕なんか才能ないし…」

「どうせ音楽家にはなれない…」

「趣味で続けられればいいや…」

 

こう思っているのは

非常にもったいないと思います。

 

同じ音楽仲間を増やし

ともに音楽家として活動したいと考え

この記事を書いています。

 

この記事を通し

売れるための歌詞作りをお手伝いします。

 

 

まずはじめに

歌詞を作る」とき

何から取り組んでいますか?

 

・思ったことを書く

・物語を作る

・気分転換する

・映画を見る

・文字制限を考える

・言葉を探す

・メロディーや曲を考える

・とりあえず書いてみる……などなど

 

いろいろありますね。

 

「これが何の関係があるの?」

 

売れる曲を作るためには

考えること、やっていくことが多く

これを知っておかないと

「歌詞を書いている」つもりになってしまいます。

 

歌詞作りや曲作りをするときは

1人でやることが多いと思いますが

この関係性も知ることができず

そのままだと売れる曲は作れないです。

 

そのため

1番手っ取り早いのは

人に聞くこと、教えてもらうこと

だと僕は思います。

 

 

しかし

「作詞している人なんて周りにいないよ」

「誰にも知られずにできるようになりたい」

と思っているのではないですか?

 

そうでなく近くに知人がいるのなら

その方に交渉すべきです。

このページを閉じて

すぐにその知人に連絡してください!

 

 

作詞上級者やコンペ通過経験者の方は

大事な時間を無駄にしないためにも

このページを閉じてください!

 

 

今はこんなこと言ってますが

もともと僕は音楽に全く興味がなく

中学3年生のときバンドに誘われてから

2年後に作詞作曲に触れました。

 

初めてオリジナル曲を作るときは

誰にも聞かず独学でしていました。

 

最初は作詞から始め

自分の気持ちをとにかく書いてみる

どこをどうしたらいいかわからないため

歌詞になっていない気がする。

 

けど

人に見せるのは恥ずかしいと思い

結局1人で調べて

 

「これでいいのか」とわからないまま。

やっぱり才能がない。

ダメなんだと感じただけでした。

 

 

 

今日まで3年以上かかってしまいましたが

しっかりやってギュッと凝縮すると

1か月以内には歌詞といえる形はできていました。

 

1年以内には

自信が持てる歌詞が作れるようになっていました。

 

 

「どうやって作詞できるようになったの?」

 

それは

たまたま僕の友人に

当時歌手を目指していた方がいたため

勇気を出してみてもらったから。

 

その友人だけでなく

ほかの友人にもみてもらったり

作詞をしている方と知り合ったからです。

 

つまり

誰かに作詞のことやダメ出し・コツを

教えてもらえるようになったことで

ここまでできるようになりました。

 

 

「作詞を教える場が少ないし、

あっても通えない…」

「知人とかいないし無理だ…」

 

そういうあなたのために

無料LINE@

歌詞作りのお手伝いをすることにしました。

 

 

音楽に興味がなかった

作詞してもダメ出しばかりだった僕が

依頼されるまでになったノウハウ。

 

・自分でも良いと思える自信作を作るには

・1日で1つ歌詞が作れる作詞方法

・作詞のコツテクニック

などなど

 

LINE@登録者だけ

精一杯協力します!

 

あなたが作った曲を

今すぐたくさんの方に聴かせましょう!

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【期間限定】

残り先着20名様》には

 

作詞・作曲、音楽知識が全くなくても

音楽家になれる作詞術

を収録した!

 

‘1週間でオリジナル曲が1曲完成する作詞術’

 

 

をお渡しします!

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残り先着20名→残り6名に

‘1週間でオリジナル曲が1曲完成する作詞術’

配布!

(2018年4月9日現在14名登録済)

 

作詞ノウハウを受け取りたい方は

専用LINE@に追加で

受け取れます!

 

友だち追加

 

https://line.me/R/ti/p/%40snn9144s

 

LINE ID: @snn9144s

(*注意 「@」を忘れずに入力してください)



 

今回の

‘1週間でオリジナル曲が1曲完成する作詞術’

残り先着20名限定で配布させていただきます。

 

理由としては

僕が伝える作詞方法の再現性を

人数を絞ってテストしたいからです。

 

もちろん参加条件はあります。

 

本気で歌詞が作れるようになりたいと思っている

必ず読んで実行する人

疑いや自分の疑念抜きにして

しっかり吸収する体制にできる人

 

………以上です。

 

 

「登録すると迷惑メッセージとかが

来るんじゃないの?」

 

 

ご安心ください。

登録して頂くのには2つ理由があります。

 

1. ‘1週間でオリジナル曲が1曲作れる作詞術’

 成果を報告してほしいから。

2. LINE@で+αの配信

  テストしていきたいから。

 

頂戴した情報は歌詞作りのサポート目的以外での

利用、第3者への提供は一切行いません。

 

+αの内容は、ご登録された方に直接お伝えします。

気になるとは思いますが

ここでは伝えきれないのでご了承ください。

 

確実に曲作りに役立つ内容だといえます。

今は、このくらいしか言えないです。

 

また、LINE@はいつでもお友だち解除できます。

 

 

また、確実に成果をあげてほしいので、

‘1週間でオリジナル曲が1曲完成する作詞術’

質問も受け付けてます。

 

 

ちょっとしたアンケートにも

ご協力頂きたいと思っています。

 

もちろんすべて任意ですので

‘1週間でオリジナル曲が1曲完成する作詞術’

+αノウハウを一方的に受け取って頂いても

文句は言いません。

 

20名に達する前にお早めにもらってください。

 

 

さて、今回の

‘1週間でオリジナル曲が1曲完成する作詞術’(PDF)は

できるだけ早く1人で曲を作れるようになるために、

 

必要最低限のことだけ習得して頂けるように

カリキュラムを組んでいます。

=====================================================

‘1週間でオリジナル曲が1曲完成する作詞術’(PDF)

 

【目次】

 

はじめに

 

【第1章】

 

作詞に必要な基礎的なこと

「詩」と「詞」の違いについて

 

【第2章】

 

何も思いつかない…

どうやって書けばいいのか…

そんなことから脱却する方法

 

【第3章】

 

実践例を通して

声がかかる作詞方法

=====================================================

ぜひ

このカリキュラムを実践し、

売れるアーティストへの一歩

踏み出してください!

 

 

残り先着20名残り6名に

‘1週間でオリジナル曲を1曲完成する作詞術’

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(2018年4月9日現在14名登録済)

 

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(*注意 「@」を忘れずに入力してください)

 

 

正直なところ

この記事やレポートを元に

参加者への歌詞・楽曲提供も考えています。

 

僕のお伝えすることで参加者が成長し

ノウハウの再現性がみられれば

参加者の周りの方にも提供していくつもりです。

 

そして、今回の20名に対しては

サポートをするのが使命

だと思っています。

 

期間限定にしているのも

人数が多いとサポートが回らなくなってしまう

可能性が高くなってしまうからです。

 

あくまでも作詞作曲家としての

自らの成長のため

企画を立てているので

今回限りにさせて頂くつもりです。

 

ここまで読んで頂いたあなたにこそ

20名の定員に達する前に早めに

登録して頂きたいと願っています。

 

ここまで読んで頂きありがとうございます。

次はLINE@でお会いできることを

楽しみにしています。

 

 

残り先着20名残り6名に

‘1週間でオリジナル曲が1曲完成する作詞術’

配布!

(2018年4月9日現在14名登録済)

 

作詞ノウハウを受け取りたい方は

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(*注意 「@」を忘れずに入力してください)

 

 

熊井

 

こんにちは、熊井です。

 

 

あなたは言葉を使って

どうやって歌詞を

想像させていますか?

 

言葉で想像させるって

難しいですよね。

 

でも実は、ある方法を使うことで

背景や感情を

簡単に想像させることができます。

 

有名アーティストや作詞が上手い人は

これが出来ているため

売れているんじゃないか

と思っています。

 

今回お伝えすることは

あなたが上達するために

非常に重要なことです。

 

すぐに実践してもらうことで

本当にびっくりするくらい

素敵な歌詞が出来てしまい

あなたは僕を追い抜くことができますよ。

 

このことを気にしないままだと

 

当たり障りない歌詞

面白みがない

音楽をするのが嫌い

になってしまいます。

 

趣味だったのが、趣味でもなくなり

「自分には無理だったんだ」

と諦めることになります。

 

せっかく人生の中で

楽しいことができたのに

それを失うって悲しいですよね。

 

そうならないためには

どうすればいいのか。

 

それは

歌詞の中に道具・物を登場させること です。

 

道具・物ってなに?

って思いますよね。

 

例えば

僕と君 2人立ち上がる

冷えたコーヒー残して

 

こういうフレーズがあったとして

この「冷えたコーヒー」

長い時間を2人で過ごしたことが

想像できます。

 

これが世界観を

より引き立てる言葉になっています。

 

他にも使い方はありますが

それぞれの歌詞、場面に合った物を

登場させる必要があります。

 

大まかな分け方として

 

・ストーリーを具体的に

・時間や時間経過

・人物像を具体的に

・時代を明確に

・比喩

・形容詞

 

などがあります。
 
今すぐに
これらの言葉をつけて
歌詞を書いてみてください。
 
必ず引き込まれるような
歌詞が書けていますよ。
 
それでは、今回はこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

こんにちは、熊井です。

 
 
あなたが作った歌詞は
どのくらいの長さですか?
 
他のと見比べてみてください。
 
………
 
どうでしたか?
 
「少し長いのかも」
「短いのかな?」
「同じくらいと思う」
 
それぞれ作品によって
変わるとは思いますが。
 
実はこの1文、1行の長さは
結構大事だったりします。
 
理由としては
曲として歌われる作詞は
文字数の制限があるからです。
 
今回のことをインプットしておくことで
 
必ず良い表現ができる
作詞するときの違和感がなくなる
音楽家に声をかけられる
 
というメリットが得られます。
 
聞き流しているだけでは
いつまでも上手くならない
自己満足で留まってしまう
誰も見てくれない
 
という悲しい現実が訪れます。
 
1度落ち込むと
なかなかモチベーションが上がらず
いつの間にか
音楽から手を離すことになります。
 
あなたは
こんな残念な結果になりたいですか?
 
なりたくないなら
必ずこの先を見てください。
 
では
どうしたら良いのか?
 
それは
いらない言葉を使わないこと です。
 
「どういうこと?」
 
つまり
必要な言葉を殺していたり
なくてもいい言葉があったりすると
長くて伝わりづらくなります。
 
例えば
 
私は机に向かっている時も
あなたのことばかり考えている
赤点だらけで困っちゃう
そういえばあなたは最近どうなの?
明日勇気出して話そう
 
こう書くより
 
どんな時も あなたで頭いっぱい
落第点でダメな私  許してね
精一杯声かけるよ
調子どう?なんてね
 
解説としては
・私は机に向かっている時も
 あなたのことばかり考えている

 

 →家に帰ってもあなたのこと考えるくらい好き

   と僕は解釈して、「いつもあなたのことを考えている」

   から「どんな時も あなたで頭いっぱい」にしました。

 

・赤点だらけで困っちゃう

 

  →テストの点も悪くなったり、会話もできなかったりと

   勉強面だけでなく、ほかにも影響出ている

     けど全部あなたに夢中だから誰も怒らないでねっていうのを表現するために

   「落第点でダメな私  許してね」としました。

 

・そういえばあなたは最近どうなの?

 明日勇気出して話そう

 

 →好きになってからは、緊張してあまり話せてなかったから

   勇気だして話したい

   けどどう声掛けたらいいんだろう、とりあえず気軽に調子聞けばいいかな

   というのを表現するために「精一杯声かけるよ 調子どう?なんてね」

 

 

こっちの方が好きな感情だけでなく
いろんなことを表現できていると
思いませんか?
 
ただの文章を
適当に歌詞っぽくしただけに
なってしまいましたが(笑)
 
こういう風に
作詞は少ない言葉で
多くのことを表現できます。
 
さらに限られた言葉を生かせると
もっと良くなります。
 
「歌詞っぽいのはできた」
「でも、なんか違うよなー」
「長すぎるよなー」

 

この悩みは
誰しも1度は通過することです。
同じ悩みを持っている方は
多いと思います。
 
ぜひ今すぐ
いらないと思う言葉をなくしてみてください。
 
必ず今よりうまくなっていますよ。
 
それでは、今回はこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

こんにちは、熊井です。

 

 

あなたは

歌詞を見てもらったことがありますか?

友人でも恋人でも家族でも

誰でもいいです。

 

思い出してみてください。

 

 

どうでしたか?

「見せたいけどできない」

「そんなこと恥ずかしくてできない」

 

こう思ってないですか?

作詞じゃなくても

初めてのときは誰しも恥ずかしいです。

 

1人でご飯とか映画とかに行くのは

恥ずかしいですよね。

 

それと同じです。

 

僕だって初めは

歌詞を見せたくても

何か言われるんじゃないかと恥ずかしくて

1人でうずうずしてました。(笑)

 

でも実は

歌詞見せるのを恥ずかしがっているのは

すごくもったいないですよ。

 

「なにがもったいないんだろう」

今回の話で

僕があなたにお伝えしたいことは

ここです。

 

この理由が非常に重要

今後のあなたの成長につながります。

 

今回のことを理解せずにいると

 

作詞家ではなく、ただ詞を書いてみただけ

詩になって歌詞として違和感が生まれる

いつまでも独りよがりなもの

になってしまいます。

 

こうなってしまうと

いつまで経っても良い歌詞はできず

同じ立ち位置のままで終わります。

 

しっかり読んでやってもらうことで

確実に一歩階段を登り成長します。

 

それでは

なんで歌詞を見せないのはもったいないのか。

歌詞を見せることでどうなるのか。

 

それは

作品に対するコメントがもらえるから です。

 

コメントと言っても

良いことばかりではなく批判もあります。

 

批判は嫌だと思う方もいるでしょう。

批判は悪いことだけではないですよ。

「ここはこうしたらどう?」などの

アドバイスもあります。

 

何度も見せることで

良い歌詞を書くことができます。

 

批判が言い合える

音楽仲間ができます。

 

そして、うまくいけば

歌ってもらえたり

作曲家やアーティストに提供できる

かもしれないです。

 

僕も某サイトに

作詞や作曲を載せていますが

何度か声をかけられたことがあります。

 

身近な人でもサイトでも

手段はなんでもいいので

ぜひ、今すぐあなたの歌詞を

発表してください。

 

確実に作詞がうまくなりますよ。

 

僕でもよければ見させていただくので

希望の方はコメントください。

 

それでは、今回はこの辺で。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

こんにちは、熊井です。

 

 

歌詞に英語が入っているだけで

「おしゃれでかっこいいし売れそう」

と誰しも思ったことはあるでしょう。

 

たしかに英語って響きもいいし

かっこいいですもんね。

 

普段あなたが聴く曲にも

英語が入っていることが多いでしょう。

ローマ字だったりカタカタだったり

形は違いますが。

 

ただ

英語を使う場合は

より理解して注意しないと

批判ばかり受けます。

 

僕も英語で作詞するのに憧れ

英語を入れて作ったことがありますが

当時はなにも知らなかったので

ダメでしたね。(笑)

 

かっこつけ」「ダサい」「下手くそ

こんな風にバカにされたり

誰も見てくれないようになります。

 

そして、悩み続け自信をなくし

やる気すら出なくなります。

 

せっかくチャレンジしたのに

もったいないですよね。

 

僕はあなたに

そうはなってほしくないです。

 

今回はそうならないように

注意点をお伝えします。

 

これをしっかり把握していれば

英語での歌詞作りができ

 

歌いやすく覚えやすく良い歌詞

になること間違いないです。

 

どうしたら良いのか?

 

それは

短くすること です。

 

どういうことかというと

短くすることで

歌いやすくリズミカルになります。

 

英語を入れることは難しいですが

聴く方も歌う方も

ノリノリになります。

 

長ったらしくダサい歌詞だったり

「下手くそ」「かっこつけ」

と言われることはなくなります。

 

今すぐ、辞書などで英語を調べて

チャレンジしてみてください。

 

それでは、今回はこの辺で。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

こんにちは、熊井です。

 
 
ボキャブラリーが増えた
比喩とか言い回しが使える
言葉遊びができる…………
 
これで作詞ができる
作詞のレベルが上がる
と思っていてはだめですよ。
 
実は
これらが上手く使えるからと言って
必ず伝わるとは限らないです。
 
なにもわからない人が
精一杯書くだけでも
伝わってくることはあります。
 
つまり
こういうテクニックやコツを
過信しないでください
ということです。
 
「じゃあ、なにをすればいいの?」
「どうやって作詞すればいいの?」
 
こういう疑問は
出てくると思います。
 
今回は
作詞だけではなく
そのほかにも使えるあることを
お伝えします。
 
今回のメリット
表現することが上手くなる
想像力や発想力が身に付く
言葉を扱うのが上手くなる
 
これは作詞にも繋がるし
人との会話やメールのやり取りも
上手くなって
相手を楽しませることができます。
 
まさに一石二鳥ですね(笑)
 
逆に
今回の記事を読まずに
そのままにしておくと
 
作詞の表現力が上がらない
何が言いたいかわからない
言葉使いが下手
会話も広げることができない
 
というデメリットがあります。
 
せっかく言葉を使うのに
こうなってしまうと
孤独になるだけです。
 
話すのも作詞するのも
楽しくないですよね。
 
では
デメリットを避けるための
あることとはなにか。
 
それは
文章を書く技術をつけること です。
 
「文章力がなんで作詞に関係あるの?」
 
必ずしも良い影響が出る
とは言いがたいですが
作詞も言葉を使って表現するため
今後役に立つと思います。
 
理由としては
言葉を使って何かを表現するには
言葉を考えながら書く必要があります。
 
つまり
心の中にあるものを
言葉に変換できるようになり
それを作詞に活かすことができるからです。
 
今すぐ
日記でもなんでもいいので
毎日書いてみてください。
 
そのうち
文章力がつくだけでなく
発想力、想像力の練習にも
なっていますよ。
 
書けない日があったとしても
それは2日以内にしてください。
 
3日以上書かなかったら
0から文章力を身につけること
になりますよ。
 
それでは、今回はこの辺で。
最後まで読んでいただき
ありがとございます!
 

こんにちは、熊井です。

 

 

あなたはどこを見て

「この曲聴いてみよう」となりますか?

 

実は、ある箇所に興味をもつことで

知らないアーティストでも

聴くことがあります。

 

あなたもきっと

初めて聴く曲には

「この曲どんなんだろう」と

興味本位で聴いた曲もあると思います。

 

わかりづらいかもしれませんが

お店やホームページで

考えるとわかりやすいです。

 

街を歩いていて変わった名前だったり

どんなサイトか想像がつかないものを見て

入ってみたことはあると思います。

 

まさにそれと同じです。

ある箇所をみて興味を持ってますよね。

 

今回お伝えすることを

メモするなりスクショするなりして

しっかり覚えることで

聴いてくれる方が増えます。

 

そこから

あなたが作った歌詞に

共感や興味を持ってくれた方は

直接声をかけてくれます。

 

その人は

一般の方だったり

作詞家、作曲家だったり

そのほかの音楽家だったりします。

 

逆に

見てるけど流していたり、実践しなかったら

あなたに興味を持ってくれる方は

一向に現れません。

 

そうなると

自己満足な作詞になり

聴いてくれる方は増えません。

 

では、歌詞の場合

ある箇所とはどこになるのか。

どんなものが興味を持たれるのか。

 

それが

いいタイトルを付けること です。

 

ただ

興味を持たれるタイトルにするには

ポイントがいくつかあります。

 

見た目

響き

インパクト

この3つがポイントです。

 

見た目やインパクトは

ひらがな、カタカナ、漢字、英語を

組み合わせることで

印象がかなり変わります。

 

口にしたくなる言葉は

響きが良く覚えやすいですよね。

 

こうすることで

好感や興味を持ってもらえます。

 

ぜひ、今すぐ

3つのポイントを意識して

タイトルをつけてみてください。

 

それでは、今回はこの辺で。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

こんにちは、熊井です。

 
 
あなたは言葉探しをしていますか?
 
本当に良い歌詞を書きたいなら
必ずこの先に書いてあることを
読んでください。
 
今回は
作詞する人として
とても大事なこと
1つお伝えします
 
「べつに言葉とか探してないよ」
「なんで探すの?」
「探したいけどわからない」
 
あなたはこう思ってないですか?
思ってても思ってなくても
知っておいてほしいことです。
 
この考えは
歌詞作りで致命的だと思います。
 
今回伝えることをしなかったら
「作詞は難しいから諦める」って思ったり
独りよがりな歌詞が出来てしまいます。
 
そんなの損ですよね。
 
歌詞を褒められたり
自信がつく良い歌詞を
作りたいですよね。
 
良い歌詞を作るために
どうやって言葉を探すのか。
 
それは
本を読むこと です。
 
作詞はボキャブラリーが命だと思います。
 
そのボキャブラリーを増やすには
常に言葉を見つけて
その言葉を吸収する必要があります。
 
あなた自身が身に付けている
言葉たちには限界があります。
 
小説でも啓発本でも
なんでもいいです。
 
本当に良い歌詞を書きたいなら
今すぐ、たくさんの本を読んでください。
 
そうすることで
いつの間にか、あなたが持つ言葉は増え
歌詞がよくなっていきます。
 
必ずよくなっていると信じています。
いくつか書いたあとに
過去の作品と見比べるとわかりますよ。
 
それでは、今回はこの辺で。
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。
 
コメント待ってます!