どうも、作詞コンサルタントのH1R0Iです。
突然ですが・・・
昨晩に新しいレポートを書き下ろしました。
引退を近くに控えておりますので、
時代に左右されない本質からお伝えします。
★印刷しやすいPDFファイルもご用意しました。
http://bit.ly/30boKtK（右クリックで保存出来ます）
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本レポートを熟読することで主に得られること
１．共感されるフレーズを生む秘密が分かります
２．歌詞を感情解放ツールへすることが出来ます
３．価値の高い歌詞とはなんなのか腑に落ちます
では早速本題へと参りたいと思います。
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実は僕ら人間は、
４つの感情を抱えて、
日常生活を暮らしています。
【人間が無意識に抱える４つの感情とは？】
１．恐れ
２．怒り
３．悲しみ
４．喜び
以上が基本の感情４系統になります。
（複数の感情が織り交ざることもあります）
それだけに、
時に恐れ、時に怒り、
時に悲しみ、時に喜ぶことで、
僕らは心豊かに暮らせているわけです。
しかしながら・・・
僕ら人間というのは社会的成長につれて、
感情を余り表には出せなくなってしまいます。
分かりやすく言えば、
生まれたばかりの赤ちゃんのように、
自然体に感情を出すことが出来なくなるんです。
なぜだか分かりますか？
それは・・・
「社会に順応するため」です。
もちろん「俺は（私は）ロックに生きるぜ！」
と反骨心丸出しで生きるのもありですよ（笑）
しかしながら人間はですね「自分を守る」
という神経プログラミングが自然と施されており、
無意識レベルでそういう習性を取る生き物なんです。
だからこそ厳しい社会の中で僕らはいつしか、
感情に蓋をして出せなくなるわけなんですよね。
そこで役の立つのが「歌詞」というわけです。
要するにですね・・・
影響力の強い歌詞というのは、
「感情を解放させる役目」を兼ね備えています。
そして僕ら作詞家というのはある領域を越えると、
人様に感情を解放させるために描くようにもなります。
その手段として挙げられるのが【共感】です。
歌詞に共感を残すことで、
感情を表に開放したいけれども、
感情を表に開放出来ない人にとっては、
役に立つ歌詞(音楽)と映るからなんですね。
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超重要事項（聞き手の無意識）
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★秘密１：歌詞における判断基準
「役に立つ歌詞＝価値が高い」
「役に立たない歌詞＝価値が低い」
★秘密２：強い共感を生むための本質
「強い共感」＝「深い理解（想像力必須）」
★秘密３：人が共感する際の心の動き（一例）
「あぁ、なんで誰も分かってくれないんだ」
↓
「そう、そうだよ、そうなんだよ・・・」
↓
「・・・(いい曲(歌詞)見つけた)」
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いかがでしたでしょうか？
やり方や書き方だけを幾ら追求しても、
どうして共感されないのかウケないのか、
人様に影響を与えることが出来ないのか、
これで分かったのでは無いかと思います。
今回の話はあなただけの秘密にしてください。
他では知ることが出来ない本質でもあるので、
この機会に本質も追究していってくださいね。
あなたの歌詞でひとりでも多くの方が、
感情的に解放されて心が救われますように。
作詞コンサルタント H1R0I
追伸：夢を叶えるために継承して飛躍される会員様へ
今回のレポートには出し惜しみが一切ありません。
なので先に予習として押さえておいてくださいね。
条件反射レベルで、
影響力の強い歌詞を描くには、
重要事項の暗記と実践が鍵を握りますので。
【作詞コンサルタントH1R0Iから最期の手紙】
https://lyricist-h1r0i.net/perfectbrain/