音川音次郎の最後の雄姿は、


それは淡々と、翻弄される人生の流れを見極め、

流れの核心を探り当てる。

決して居丈高ではなく、飄然とあり、それは積み重ねられた経験の確かさ。


真実が、自然と引き寄せられてくるような。


しかしながら、出演者の平均年齢のなんと高いドラマではある。


藤田まことさんの、改めて冥福を祈りながら、観ていた。