ポストカード「文房伯爵」より東京駅の八重洲口側に、京都府のアンテナショップがある。さすがに、京都全府の物産が揃えられはしない。が、雰囲気の一端は醸している。思いを馳せるには、十分だ。馳せているだけなんだけれども。これらを買った時は、きっと冬あたりだったんだろう。定かではないが、意匠から思い起こしてみる。京都の意匠は、江戸のそれとは、どことなく違うと思う。対比させたことはないし、それほどの数を見ている訳でもない。印象、というもの。なんとなく、町並みを切り取ったような、雰囲気。