9月の末に
ブレーキ故障を起こして入院していた我が愛車

『Y32セドリック』

がやっと直ってきた


故障の原因は
ブレーキブースターそのものではなく
ブースターに圧を掛けるブースターモーターの不具合

工賃込みで
約13万円なりぃ

この金額
スッゴく高いようだけど
部品代が10万ってとこからすると妥当なところ


当初、修理を依頼するにあたって
何軒かのディーラーや修理工場に
見積もりをしてもらったんだけど
一番安かったのが近所のディーラー


対して
メチャクチャな金額を提示してきたのも
実は同じ区内の
別のディーラー

その金額ナント
30万円!!

その見積もり内容は
ブースターモーター交換どころか
ブレーキブースター本体をそっくり交換ってもの

同じ日産ディーラーでこうも違うのかっ!


結果から見れば
ブースターモーター交換のみで修理が完了してることから
後者の高い見積もりを出したディーラーは
故障箇所を詳しく調べてないっ!?
ってことになる


仮にオイラが
クルマに関して全くの無知で
なお且つ
見積もりを依頼したのが後者のディーラー1軒だけだったら…

壊れてない部分まで交換されて
今頃
税込みで30万円を超える額の請求書を手にしてた訳だ

恐ろしや
恐ろしや


◎教訓
ディーラーと言えど信じるべからず


日産に限らずどんなメーカーの販売店でもそのスタイルや対応は店によってマチマチ

ユーザーのために誠心誠意尽くしてくれる店
収益が第一でアフターケアを軽視する店
ホント様々

売るだけ売って
アフターケアなど二の次なんて悪いディーラーに引っ掛からないためにも
修理の見積もりは複数の店に頼むべき

もっとも
儲け主義な店に限って
修理の見積もりまで金を取るって話もあるけどね

万が一
クルマを買ったディーラーがそんな店だったら
今すぐスッパリと縁を切りなさい


ってな訳で
今回オイラの愛車が故障し、修理するにあたって学んだことを
『心得』
としていくつか挙げておくんで参考まで


◎心得

◇壊れたらとりあえず本社お客様相談室に文句をタレるべし

◇修理する店は本社に紹介してもらうべし

◇あらかじめ担当者からディーラーに連絡しといてもらうべし

◇修理する箇所は実車を見ながら説明を受け、メモをとるべし


故障したらいきなり販売店に連絡したりせず
まずメーカー本社のお客様相談室に電話する

手元に車検証を準備して
故障箇所に対してリコールや改善対策が出されていないか確認する
リコールや改善対策が出ていれば修理は無料だが
該当項目がなければ実費での修理になる

その後おそらく担当者に取り次がれるので
故障の状況、症状はたまた
この故障のせいで如何に大変な思いをしたか
如何に危ない思いをしたかなど文句をタレてやる

これからが肝心!

どこで直せばいいか判らんフリをしてディーラーを紹介してもらう
そして
「いついつ入庫させる予定だからすぐ判るようにしといてくれ」
とその担当者からディーラーに連絡を入れといてもらおう
それから、紹介されたディーラーに電話を入れればいい

大抵のディーラーは本社を通じてやって来た正体不明の客を粗末に扱ったりはしない
少なくとも、ろくに調べもせずに
「はい、これとこれをアセンブリ交換でン十万です」
なんてケースは減るはずだ

見積もりが出たら実車を見ながら、どこをどう修理するのか説明してもらいメモをとる
説明内容を理解出来るか否かは別として、作業内容をこちらサイドで記録するという行為そのものが中古部品の流用やごまかしなどを防ぐ心理的抑止力になる
可能なら写真を撮っておくのもいいかも


ちなみにオイラはこの方法で近所のディーラーに入庫させた

30万円というとんでもない見積もりを出したのは、本社を通さず直接持ち込んだディーラーである


最近のクルマは構造がメッチャ複雑で素人には難解な代物

それに乗じてあれもこれも交換と、半ば悪徳業者のようなディーラーがあるのも事実

無駄なカネを使わぬよう気を付けましょう