僕が普段腕に着けているG-shockが表示されなくなりました。
これです。
G-shock DW-5600BB-1JF ブラックという商品です。
これは2018年に購入したようです。(当時のAmazonの履歴より)
丁度そのころ、頑丈でガシガシ使える時計が欲しいなぁ、と思って、それならG-shockでしょう!と思って購入したんですよね。
で、G-shockといえば、映画「スピード」ですよねぇ。
G-shockという商品を世界的に知らしめたとか・・・
それだけ頑丈なのだそうです。
そういえば、昔、G-shockの米国進出のためのTVCMで、アイスホッケーで振り切っても壊れない腕時計、という宣伝をしたようです。
それが「誇大広告だ!」と騒ぎになり、検証番組が作られたほど。
で、検証として実際にホッケーで振ってみたところ、なんと時計は無事だったみたいで・・・
すごいですねぇ~。
話がそれ過ぎました。
で、僕の腕時計は故障かな、と思いました。が、単なる電池切れっぽいです。
僕、G-shockは全部ソーラー充電されるものと思っていました・・・
それで、どうしようかな、と思いまして。
時計屋さんに預けてもいいのですが、どうも数千円くらいかかりそうな気がして・・・
この情報化社会(古すぎない?)、わからないことがあったら調べたらわかるだろう、と思って、いつものyoutube検索をしてみたら、やっぱり色々出てくるんですねぇ・・・
これらの動画を見て、『簡単じゃん!』と思ってしまったのです。
時計の裏側を開けて、電池の固定部を外せば電池の交換ができちゃいそう。
ただし、自分で行う電池交換は、メーカー保証の対象外となるようです。
これは、色々なサイトでも謳われているので、そうなのでしょう。
このため、僕と同じように腕時計の電池交換をしようとする人は、一旦冷静になってみてください。
その腕時計、本当に自分でやってもいいのか、って。
お気に入りのものじゃないのか、って。
それでもOKなら、やってみてもいいかなと思います。本当に自己責任ですが。
僕はそこまで考えずにやってしまいましたw
G-shockの裏面はこんな感じ。
まずはこの4隅のねじを外してあげます。
本当に小さいねじですよね。
これでカバーを外せるようになりました。
ねじさえ外せば、簡単に外れます。
中にあったのは。
グレー色の何かがありました。
触った感じ、ゴム系っぽいです。
カバーの裏側はこんな感じ。
・・・何か、汚れてる?
触れてみましたが、とれそうなものでもありませんでした。
なんだろう。
とりあえず、このゴムカバーを外してみると。
こんなん出てきました。
・・・
ナニコレ?
参考にしようとしたyoubueでは、こんな部品なかった・・・
これ、どうすればいいんだろう・・・・?
開始から数分で作業が頓挫してしまいました。
とりあえず、シールは剥がしても問題ないやろ、と思って剥がしてみたら、電池っぽいものは出て来たけれども。
で、再度youtubeで検索しなおして、こちらの動画を確認。
ははぁ。
この丸っぽいものが、電池を固定する金具のようですねぇ。
ただ、肝心の部分がよくわからない・・・
ということで再度検索し、こちらの動画を見つけました。
これはわかりやすい!
どうやら穴の場所に、細い何かを差し込んで、うまい具合に「くいっ」と引っ張ってやると、電池固定金具を外すことができるみたいです。
ただ、僕のピンセットはここまで細いものがない・・・
一番細いピンセットでトライしましたが、金具の穴に全然入り込まない・・・
じゃあピンセット買うか?
でもなぁ、今すぐ直したいんだよなぁ・・・
ということで。
DIY、って言っていいんでしょうか?
つまようじをカッターで削って、細い道具を作ろうと思いました。
ですが・・・
電池固定金具が本当に硬くて、細くしたつまようじでは全然歯が立たない・・・・
おまけに。
あらぁ・・・
無理矢理金具を外そうとアレコレやっていたら、何か外れちゃいました・・・
へぇ~腕時計ってこういう風にできてるんだぁ~
なんてのんびりとしたリアクションをしつつ・・・
まいったなぁ・・・
と、諦めていたのですが・・・
なんと手持ちの工具の中に、ちょい細めのものがあったので試してみたら、なんかできちゃいました。
最初からやれよって話ですよね、ほんと・・・
こんな風に、固定金具が浮きます。
これでようやく電池を取り出せますね。
まぁ、外すことができたので、交換しましょ、電池を。
購入して準備しておいた電池がこちら。
新しい電池を入れてみました。
で、裏返してみると。
おぉっ!
きちんと表示が復活しています!
よかったぁ。壊しちゃったと思ったもん。
本当によかった・・・
さて、残るは復元作業です。
こういうの苦手なんだよなぁ。
ちょっとよくわからなかったのですが、なんとか金具で固定したような感じになりました。
シールはもとに戻す必要は多分ないと思いつつ、参考にしたyoutubeで戻していたので、僕も一応戻しておきます。
で、せっかく分解したので。
Oリングの掃除もしましょう。
これ、水密の担保の部品のはずです。
この写真は清掃前ですが、結構汚れているんですねぇ。
また、水で湿らせた綿棒も準備して。
Oリングを入れる部分や、その近傍も掃除してあげましょう。
掃除した後の綿棒がこちら。
うわぁ。
結構汚れてるなぁ。
しっかりとカバーしてあっても、こんなに汚れが付いちゃっているんですねぇ。
掃除もしたので、復元します。
Oリングを元の場所に戻して。
ゴム系のカバーもして。
金属のカバーをして、ねじをしたら完成です!
あらっ・・・・
なんと画面表示が逆になっちゃいました。
写真ではわかりづらいですが・・・
外してしまった時計部分を嵌めるときに、上下逆にしちゃったみたいです・・・
結局、もう一度分解作業と復元作業をするはめに・・・
もとに戻すことができました・・・
いやー、大変でした。
しっかりと準備をしてから取り掛かるべきですねぇ。
あと、細いピンセットはほしいなぁ。
それでは。































