こんにちは。
昨日は完二が誘拐されたのですが、クマの鼻が調子が悪いので、完二の情報を集めなくてはならなくなりました。
本日はその続きで、学校での情報収集をお送りいたします。
周回プレイをしていると、こういうイベントは最低限のフラグイベントだけを確認しがちですが、あえていろいろな人に話しかけております。
※以下、ゲームのネタバレがある可能性がありますので、未プレイの方はブラウザバッグを推奨します。
まぁ、商店街に住んでいますからね。完二は。
全っ前完二と関係のない会話ですが、話す内容が変わったので、備忘として。
そりゃ、大きい金物の成型加工なんて、ガスバーナーじゃ絶対無理ですよね。
好きなのはわかるけど、そういうことをしている方が茶化していると思うぞ!
生活まで邪魔する存在は、ちょっと嫌ですよね。
でも君が遅刻するのは、暴走族のせいではないと思うなぁ・・・
完二を「巽くん」と呼んでいるので、おそらく彼は1年生のようです。
まぁ、1Fの廊下にいますしね。
しれっと、「家族に聞け」と、ダイレクトなヒントを出してくれちゃっていますw
まぁ、現実問題では、彼のような考えになりますよね・・・
怖いよね~
うるさくても眠れるのはいいですね。
僕もある程度なら大丈夫ですが、寝ている最中にうるさくされると、起きちゃうんですよね~
伝説になるような1年は、ちょっとやっかいですよね。
ほのぼの。
3年生でも知っている人ばかりのようですね。
いろんな人とおしゃべりしていたら、間違えて(別に間違いではないんですけれども)クエスト相手に話しかけてしまいました。
なんとなく、真ん中の選択肢を選んでいます。
本は読むと面白いですよね~なかなか読み始められないのですけどね。
圧倒的な問題児っぷりですね。
すべて知っている情報でした。
共感する男子。
リアリスト女子。
彼の顔がそういう顔なんだと思うよw
と、急にクエスト依頼が始まってしまいました。
お約束のお断りをしてみました。
そ、そこまで言わなくても・・・
しっくりくる板ってなんぞや?
そんなの、君のさじ加減次第なのでは・・・
というか、商店街に材木屋・・・材木屋ってあります?
お約束のお断りとそのリアクション。
こっちの方が、それっぽいリアクションだな!
というか、君、1年生だったんかい。背高いなぁ~
薄く手安くてもいいけど、しっくりくる板をお求めですか・・・
こちらもお約束の、アイテムをドロップするシャドウのさりげない?ヒントw
後半になっていくと、これがかなり雑になるんですよねw
それでは。