坊、9ヶ月にして初めて病気になる。


パリだけがフランスじゃない。


鼻が詰まってかわいそうなので、頭を高くして寝かす・・・


クレッシュ(託児所)に行き始めたとたん、

鼻水が出始めた坊。

2週間たっても治らないが熱はない。

ただ、いつもはこんなに泣かないのに。ってくらい

ぐずる日が2日。

さすがにこれはおかしいと、坊の小児科に先週頭に電話。

「バカンスで今週はお休みです。」

ちーん。

そう、フランスは昨日まで、日本でいうお盆休みのような

期間で、(また)バカンス。

旦那が4区の他の小児科当たるも、予約ないしかかりつけでないので

受けてもらえず、4件目の6区の医者が当日の夕方6時に診てくれると。

母は前日から風邪でダウンしてたので

旦那が坊を連れていく。

さすが6区の医者、40€。

ちーん。

医者で熱を測ったら、38度あり、中耳炎になっていると。

やっぱりぐずるにはなにかしら理由があったのね。

薬を飲ませて一安心したら、次の日下痢。

いや~ん。

もう、奥の手、授乳解禁。(基本朝、夜しかあげてなかった。)

脱水になるのが怖かったので、どんどんあげたわ。

でも私も風邪でひいひい、抗生物質飲みたいけど授乳してるから飲めないし。

母ちゃんほんと辛かった。(今もまだ完治してないけど。)

でも、週末にパピーマミーがヘルプに来てくれました。


そんなこんな、つらい一週間をなんとか乗り切り、

今日は坊のちょっと早い10カ月検診。

バカンス明け初日だからか?待合室込みこみ。

私たちは14時15分予約だったんだけど、(1カ月前に予約した)

14時の人もまだ待ってる状態。

他にもうひと家族。

しばらくすると、移民系一家が入ってきた。

お父さん、お母さん、娘(15,6歳?)と坊より少し大きい赤ちゃん。

彼らも14時15分に予約で、朝から緊急で電話して予約したんだ。

リヨンの医者はどこも予約が取れない。

などとぶつぶつわめきたてる。

皆知らないふり。


30分以上待つこと、やっと医者が来る。

するとこの一家がごね、後から来たくせに、私たちよりも先に診断・・・


そしてやっと、私たちの番。

診察室に入ったとたん、先生、


「あの人たち、ジプシーでさ。今朝、緊急だって強引に予約入れたくせに、

診察終わったら、

ジプシーで健康保険も無い、ビザも無いって金払わない。って出て行った。

そんなたいした診察料じゃないけどさ・・・」


・・・・・・先生、かわいそう。


これですよ、こういうことをするからすべてのジプシー=負のイメージ。となって、

退去の法律作られるのよ。

少なくとも、この病院にいた人たちはジプシーに対していい感情を持てないわ。

サルコジ一理あり。って言われてもおかしくないことを彼らはしてしまったわけよ。


まあ、先生ホントおかわいそう。で、うちの子なんですけど。

先生がのんきにバカンスとってる間に中耳炎になっちゃったんですよ。

わざわざ6区まで行って40ユーロも払ってきたんですからね。

とは、言いませんでしたが、

坊の中耳炎も診てもらい。

治ってるけど、薬は7日間続けるよう。とのこと。


10ヶ月間近の坊、


パリだけがフランスじゃない。


9キロ超えました。

身長は変わらず。


パリだけがフランスじゃない。


立って遊ぶのが大好き。

座って遊ぶようにもなりました。(やっと)


指先がとっても器用になり。

こんなことも・・・

指を出すと、ETばりに指をくっつけてきます。

やばい、うちの子、天才!


パリだけがフランスじゃない。


母は風邪でリアルETなので、決してフレームに入れてくれるな。と言ったのに、

バッチし入ってたリアルET、もしくは生活に疲れた主婦、泉ピン子。

みたいだったので、消しました。


ママの真似もよくします。

バンザーイって手をあげると一緒にバンザイ。


ぶちゅーってしてくれます。

初めはママにだけしてくれてたんですが、

パパに話したら、早速おねだり。


パリだけがフランスじゃない。

パパにぶちゅーは?


パリだけがフランスじゃない。


がぶっ。