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信じて投げて打たれたのなら、それは結果。一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考えること。
落合博満 日本の元プロ野球選手・監督
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出品作業の外注化シリーズ・第5弾
今回のテーマは、外注スタッフさんを
探す「場所」についてです。
求人サイトでアルバイト情報を
出すと言えば、イメージとしては分かり易い
とおもいますが
掲載料・広告費がかかることもあり
どこで探すか？
という話は、結構重要です。
私が使うのは以下４つです。
１．ランサーズ
２．クライドワークス
３．ジモティ
４．ココナラ
以下個別に説明します。
１．クラウドワークス
在宅ワーカーと、発注者のマッチングサイト大手です。
発注側（皆さん）に手数料はかかりません。
受注側（外注スタッフさん）が受け取る
報酬から、手数料が天引き徴収されます。
ただ、募集の仕方によってはオプションの
手数料が発注側に課される仕組みになっています。
２．ランサーズ
クラウドワークスに並ぶ
在宅ワーカーのマッチングサイトです。
仕組みは、クラウドワークスと
ほとんど変わららず
使い勝手も良い印象です。
クラウドワークスと併用して
両方に募集をかけると応募が増やしやすいです。
３．ジモティ
こちらは、不要な家財を引き取ってほしい人と
貰い受けたい人の
無料マッチングサイトとして有名ですが
仕事の発注もできます。
特に、在宅だけではなく
実際にお会いして仕事をしてもらう場合
さらには
自宅に来てもらって仕事を依頼する場合に
便利なサイトです。
ただ、注意したいところは
モノの引き渡しなら、その場で終わる話ですが
仕事の依頼となると継続的な関係になりますので
不用心なお付き合いには気をつけて使いたいですね。
４．ココナラ
上記の3つと違って
受注者側が、各自のサービスを並べているサイトです。
当然の帰結ですが
以上４つのサイトを紹介しましたが
私自身は、上から順に使う頻度が多いですね。
どれを使う場合にも
類似案件の募集内容を、数多く見ていくと
報酬の相場観や、募集ページの作り方が
見えてきます。
同業者が使っているケースもあって
「出遅れたー！」と焦りを感じる
こともありますが
マイペースに、やっていきましょう（笑）
